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Amazon CloudFront
開発者ガイド (API Version 2016-09-29)

CloudFront 用の AWS 使用状況レポート

AWS には、CloudFront 使用状況レポートが用意されています。これは請求レポートよりは詳細ですが、CloudFront アクセスログほど詳細ではありません。使用状況レポートには、使用状況データが時間、日、または月単位で集計され、リージョンと使用タイプ別に操作が一覧で示されます(たとえば、オーストラリアリージョンからデータが転送されたなど)。

CloudFront 使用状況レポートには次の値が含まれています。

  • ServiceAmazonCloudFront

  • Operation — HTTP メソッド。値には、DELETEGETOPTIONSHEADPATCHPOSTPUT があります。

  • UsageType — 以下の値のいずれかです。

    • データ転送のタイプを識別するコード

    • Invalidations

    • SSL-Cert-Custom

    詳細については、「CloudFront の AWS 請求書と AWS 使用状況レポートの解釈」を参照してください。

  • Resource — 使用状況に関連付けられた CloudFront ディストリビューションの ID、または、CloudFront ディストリビューションに関連付けた SSL 証明書の証明書 ID。

  • StartTime/EndTime — 使用状況に該当する協定世界時(UTC)による日付。

  • UsageValue —(1)指定した期間のリクエストの数、または(2)転送データ量(バイト)。

Amazon S3 を CloudFront のオリジンとして使用している場合は、Amazon S3 の使用状況レポートも作成することを検討してください。ただし、CloudFront ディストリビューションのオリジンとして以外の目的でも Amazon S3 を使用している場合は、どの部分が CloudFront で使用されたのか明確にならない可能性があります。

ヒント

お客様のディストリビューションの CloudFront アクセスログをオンにすることで、お客様のオブジェクトについて CloudFront が受信するすべてのリクエストに関する詳細な情報を取得することができます。詳細については、「アクセスログ」を参照してください。

CloudFront または Amazon S3 の使用状況レポートをダウンロードするには

  1. AWS マネジメントコンソール(https://console.aws.amazon.com/console/home)にサインインします。

  2. タイトルバーで、自分の IAM ユーザー名をクリックし、[Billing & Cost Management] をクリックします。

  3. ナビゲーションペインで、[Reports] をクリックします。

  4. [AWS Usage Report] で、[AWS Usage Report] をクリックします。

  5. [Service] リストで、[CloudFront] または [Amazon Simple Storage Service] をクリックします。

  6. 該当する設定を選択します。

    • [Usage Types] — CloudFront の使用タイプの詳細な説明については、「CloudFront の AWS 請求書と AWS 使用状況レポートの解釈」を参照してください。

      Amazon S3 の場合は、[All Usage Types] を選択します。

    • [Operation] — [All Operations] を選択します。

    • [Time Period] — レポートの対象とする期間を選択します。

    • [Report Granularity] — 時間、日、月単位の小計をレポートに含めるかどうかを選択します。

  7. 目的の形式のダウンロードボタンをクリックします。

  8. 画面に表示される指示に従って、レポートを表示または保存します。