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CloudWatch Logs に送信されたログ
重要
以下のリストにあるログタイプを CloudWatch Logs に設定するようにセットアップすると、 AWS がそのログを受け取るロググループに関連付けられたリソースポリシーを必要に応じて作成または変更します。詳細については、このセクションを続けてお読みください。
このセクションは、前のセクションの表に掲載されているタイプのログが CloudWatch Logs に送信される場合に適用されます。
ユーザーアクセス許可
これらのタイプのログの CloudWatch Logs への送信を初めてセットアップするには、以下のアクセス許可でアカウントにログインする必要があります。
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logs:CreateLogDelivery
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logs:PutResourcePolicy
-
logs:DescribeResourcePolicies
-
logs:DescribeLogGroups
注記
logs:DescribeLogGroups
、logs:DescribeResourcePolicies
、またはlogs:PutResourcePolicy
アクセス許可を指定する場合は、1 つのロググループ名のみを指定するのではなく、そのResource
行の ARN で*
ワイルドカードを使用するように設定してください。例:"Resource": "arn:aws:logs:us-east-1:111122223333:log-group:*"
これらのタイプのログのいずれかが CloudWatch Logs のロググループにすでに送信されている場合、これらの中の別のログを同じロググループに送信するためのセットアップに必要となるのは logs:CreateLogDelivery
アクセス許可のみです。
ロググループのリソースポリシー
ログが送信されているロググループには、特定のアクセス許可が含まれるリソースポリシーが必要です。現在ロググループにリソースポリシーがなく、ロギングをセットアップしているユーザーがロググループに対する logs:PutResourcePolicy
、logs:DescribeResourcePolicies
、および logs:DescribeLogGroups
アクセス許可を持っているという場合は、CloudWatch Logs へのログの送信を開始するときに AWS
が以下のポリシーを自動的に作成します。
ロググループにリソースポリシーがあるが、上記のポリシーにある文がそのポリシーに含まれておらず、ロギングをセットアップしているユーザーがロググループに対する logs:PutResourcePolicy
、logs:DescribeResourcePolicies
、および logs:DescribeLogGroups
許可を持っているという場合は、その文がロググループのリソースポリシーに追加されます。