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チュートリアル: 時系列の視覚化を生成するクエリを実行する
bin()
関数を使用するクエリを実行して、返された値を期間別にグループ化すると、結果を折れ線グラフ、積み上げ面グラフ、円グラフ、棒グラフとして表示できます。これにより、時間の経過に伴うログイベントの傾向をより効率的に視覚化できます。
視覚化用のクエリを実行するには
CloudWatch コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/
) を開きます。 ナビゲーションペインで、[Logs] (ログ)、[Logs Insights] (ログのインサイト) の順に選択します。
Logs Insights QL タブが選択されていることを確認します。
[Select log group] (ロググループの選択) ドロップダウンから、クエリを実行するロググループを 1 つ以上選択します。
これが CloudWatch のクロスアカウントオブザーバビリティのモニタリングアカウントの場合は、モニタリングアカウントだけでなくソースアカウントのロググループも選択できます。1 つのクエリで複数のアカウントのログを一度にクエリできます。
ロググループは、ロググループ名、アカウント ID、またはアカウントラベルでフィルタリングできます。
クエリエディタで、現在の表示内容を削除し、以下の
stats
関数を入力して、[クエリの実行] を選択します。stats count(*) by bin(30s)
結果として、CloudWatch Logs が 30 秒間隔で受信したロググループ内のログイベントの数が表示されます。
[Visualization (視覚化)] タブを選択します。
結果が折れ線グラフとして表示されます。棒グラフ、円グラフ、積み上げ面グラフに切り替えるには、グラフの右上で [Line (線)] を選択します。