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CloudWatch Logs Insights クエリを保存して再実行する
作成したクエリは、後で再度実行できるように保存できます。保存したクエリは、フォルダ構造が保持されるため、整理された状態を保つことができます。アカウントごとに、リージョンあたり最大 1000 件保存できます。
クエリを保存するには、アクセス許可 logs:PutQueryDefinition
を持つロールにログインする必要があります。保存されたクエリのリストを表示するには、アクセス許可 logs:DescribeQueryDefinitions
を持つロールにログインする必要があります。
クエリを保存するには
https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/
で CloudWatch コンソールを開きます。 ナビゲーションペインで、[Logs] (ログ)、[Logs Insights] (ログのインサイト) の順に選択します。
クエリエディタで、クエリを作成します。
[Save] を選択します。
保存ボタンが表示されない場合は、 CloudWatch ログコンソールの新しい設計に変更する必要があります。そのためには、次の操作を行います。
ナビゲーションペインで、[Log groups] (ロググループ) を選択します。
[新しいデザインを試す] を選択します。
ナビゲーションペインで [Insights] を選択し、この手順のステップ 3 に戻ります。
クエリの名前を入力します。
(オプション) クエリを保存するフォルダを選択します。[新規作成] を選択して、フォルダを作成します。新しいフォルダを作成した場合、フォルダ名にスラッシュ (/) 文字を使用してフォルダ構造を定義できます。たとえば、新しいフォルダに
folder-level-1/folder-level-2
という名前を付けると、folder-level-1
という最上位フォルダが作成され、そのフォルダ内にfolder-level-2
という別のフォルダが作成されます。クエリはfolder-level-2
に保存されます。(オプション) クエリのロググループまたはクエリテキストを変更します。
[Save] を選択します。
ヒント
PutQueryDefinition
で保存したクエリー用のフォルダを作成することができます。保存したクエリ用のフォルダを作成するには、スラッシュ (/) を使用して、目的のクエリ名の前に目的のフォルダ名を付加します: <
。このアクションの詳細については、「」を参照してくださいPutQueryDefinition。folder-name
>/<query-name
>
保存されたクエリを実行するには
https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/
で CloudWatch コンソールを開きます。 ナビゲーションペインで、[Logs] (ログ)、[Logs Insights] (ログのインサイト) の順に選択します。
右側の [クエリ] を選択します。
[保存されたクエリ] リストからクエリを選択します。クエリエディタに表示されます。
[Run (実行)] を選択します。
保存したクエリの新しいバージョンを保存するには
https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/
で CloudWatch コンソールを開きます。 ナビゲーションペインで、[Logs] (ログ)、[Logs Insights] (ログのインサイト) の順に選択します。
右側の [クエリ] を選択します。
[保存されたクエリ] リストからクエリを選択します。クエリエディタに表示されます。
クエリを修正します。作業を確認するために実行する必要がある場合は、[クエリの実行] を選択します。
新しいバージョンを保存する準備ができたら、[アクション]、[名前を付けて保存] の順に選択します。
クエリの名前を入力します。
(オプション) クエリを保存するフォルダを選択します。[新規作成] を選択して、フォルダを作成します。新しいフォルダを作成した場合、フォルダ名にスラッシュ (/) 文字を使用してフォルダ構造を定義できます。たとえば、新しいフォルダに
folder-level-1/folder-level-2
という名前を付けると、folder-level-1
という最上位フォルダが作成され、そのフォルダ内にfolder-level-2
という別のフォルダが作成されます。クエリはfolder-level-2
に保存されます。(オプション) クエリのロググループまたはクエリテキストを変更します。
[Save] を選択します。
クエリを削除するには、logs:DeleteQueryDefinition
アクセス許可を持つロールにログインする必要があります。
保存したクエリを編集または削除するには
https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/
で CloudWatch コンソールを開きます。 ナビゲーションペインで、[Logs] (ログ)、[Logs Insights] (ログのインサイト) の順に選択します。
右側の [クエリ] を選択します。
[保存されたクエリ] リストからクエリを選択します。クエリエディタに表示されます。
[アクション]、[編集]、または [アクション]、[削除] を選択します。