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# 外れ値
<a name="CWL_QuerySyntax-Outlier"></a>

`outlier` コマンドを使用して、四分位範囲 (IQR) に基づいて数値フィールドの統計外れ値を検出します。外れ値の行を削除またはクランプできます。

**構文**  


```
| outlier [action=remove|transform] [param={{n}}] [uselower=true|false] [mark=true|false] {{field}} [{{field}} ...]
```

コマンドは、次の引数を使用します。
+ `action` (オプション) – `remove` (外れ値の行をドロップ) または `transform` (境界にクランプ) のいずれか。デフォルト: `transform`。
+ `param` (オプション) – IQR 乗数。デフォルト: `2.5`。
+ `uselower` (オプション) – 下限外れ値を検出するかどうか。デフォルト: `false`。
+ `mark` (オプション) – ブールマーカーフィールドを追加するかどうか。デフォルト: `false`。
+ `{{field}}` – 外れ値をチェックする 1 つ以上の数値フィールド。

**例**  
次のクエリは、cpu またはメモリが外れ値である行を削除し、下限の検出とマーキングを備えた 3.0 IQR 乗数を使用します。

```
fields @timestamp, cpu, memory
| outlier action=remove param=3.0 uselower=true mark=true cpu memory
```