翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。
クエリ作成時のロググループの選択オプション
このセクションでは、クエリに含めるロググループを選択するさまざまな方法について説明します。
コンソールでクエリのロググループを選択するには
CloudWatch コンソールの https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/
を開いてください。 -
ナビゲーションペインで、[ログ]、[Logs Insights] を選択します。
-
このクエリに使用するクエリ言語を選択します。Logs Insights QL、OpenSearch PPL、または OpenSearch SQL のいずれかを選択できます。
-
クエリのロググループを選択する方法は 3 つあります。
-
ロググループ名ボックスを使用します。これはデフォルトの選択方法です。このメソッドでは、最大 50 個のロググループ名を入力できます。これが CloudWatch のクロスアカウントオブザーバビリティのモニタリングアカウントの場合は、モニタリングアカウントだけでなくソースアカウントのロググループも選択できます。1 つのクエリで複数のアカウントのログを一度にクエリできます。
-
ロググループの条件セクションを使用します。このセクションでは、ロググループ名のプレフィックスに基づいてロググループを選択できます。1 つのクエリに最大 5 つのプレフィックスを含めることができます。これらのプレフィックスが名前に含まれているロググループが選択されます。または、すべてのロググループオプションは、アカウントからすべてのロググループを選択します。
-
これが CloudWatch クロスアカウントオブザーバビリティのモニタリングアカウントである場合は、アカウントドロップダウンメニューですべてのアカウントを選択して、リンクされたすべてのアカウントからロググループを選択できます。または、このクエリに含めるアカウントを個別に選択できます。
選択内容が 10,000 を超えるロググループと一致する場合、選択内容を絞り込むように求めるエラーが表示されます。
-
-
クエリのデフォルトのログクラスは Standard です。Log クラスを使用して、低頻度アクセスに変更できます。
の使用 AWS CLI
コマンドラインからクエリを開始するときにこれらのタイプの選択を行うには、クエリで source
コマンドを使用できます。詳細な説明と例についてはSOURCEを参照してください。