Amazon CloudWatch
ユーザーガイド

AWS SDK のメトリクス を使ったアプリケーションのモニタリング

エンタープライズのお客様は、CloudWatch エージェントと AWS SDK のメトリクス for Enterprise Support (SDK のメトリクス) を使って、ホストおよびクライアント上で AWS SDK からメトリクスを収集できます。これらのメトリクスは AWS エンタープライズサポートと共有されます。SDK のメトリクス を使うと、AWS サービスへの接続に関する、関連性のあるメトリクスを収集して、アプリケーションのデータを診断するために役立ちます。カスタムの計測をコードに追加する必要はなく、とログやデータを AWS サポート と共有するために必要な手動作業を減らすことができます。

重要

SDK のメトリクス は、エンタープライズサポートのサブスクリプションをお持ちのお客様のみが利用できます。詳細については、「Amazon CloudWatch サポートセンター」を参照してください。

SDK のメトリクス は、AWS サービスを直接呼び出すアプリケーションで、次のセクションに記載されているバージョンの 1 つである AWS SDK を使用して構築されたアプリケーションで使用できます。

SDK のメトリクス は AWS SDK によって行われた呼び出しをモニタリングし、同じ環境で実行されている CloudWatch エージェントをクライアントアプリケーションとして使用します。以下のセクションでは、CloudWatch エージェントを有効化して、SDK のメトリクス データを発行させるために必要な手順を説明しています。SDK で必要な設定の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。

サポートされるバージョン

SDK のメトリクス を使用するには、CloudWatch エージェントのバージョン 1.207573.0 以降を使用する必要があります。CloudWatch エージェントをすでに実行している場合、該当バージョンは次のファイルで確認できます。

  • Linux: /opt/aws/amazon-cloudwatch-agent/bin/CWAGENT_VERSION

  • Windows Server: C:\Program Files\Amazon\AmazonCloudWatchAgent\CWAGENT_VERSION

また、次のいずれかのバージョンの AWS SDK を使用する必要があります。

サポートされている SDK SDK のメトリクス のドキュメント

AWS CLI 1.16.84 以降

SDK のメトリクス

AWS CLI のインストール手順は、SDK for Python (Boto3) と同じです。

AWS SDK for C++ 1.7.47 以降

SDK のメトリクス

AWS SDK for Go 1.16.18 以降

AWS SDK for Go の SDK のメトリクス

AWS SDK for Java 1.11.523 以降 (AWS SDK for Java 2.x はまだサポートされていません)

エンタープライズサポートの AWS SDK メトリクス の有効化

AWS SDK for JavaScript in Node.js 2.387 以降

AWS SDK for JavaScript の SDK のメトリクス

AWS SDK for .NET 3.3.440 以降

SDK のメトリクス の有効化

AWS SDK for PHP 3.85.0 以降

AWS SDK for PHP バージョン 3 の SDK のメトリクス

AWS SDK for Python (Boto3) 1.9.78 以降

SDK のメトリクス

AWS SDK for Ruby 3.45.0 以降

AWS SDK for Ruby の SDK のメトリクス