

# アラームとタグ付け
<a name="CloudWatch_alarms_and_tagging"></a>

タグとは、リソースの整理や分類に役立つキーと値のペアです。また、特定のタグ値を含むリソースのみにアクセスする、またはそれらのルールを変更する許可をユーザーに付与することで、タグを使用してユーザーアクセス許可を制限することもできます。リソースへのタグ付けに関する一般情報については、「[AWS リソースのタグ付け](https://docs.aws.amazon.com/tag-editor/latest/userguide/tagging.html)」を参照してください。

次のリストでは、CloudWatch アラームでのタグ付けの仕組みについての詳細を説明しています。
+ CloudWatch リソースのタグを設定または更新するには、`cloudwatch:TagResource` アクセス許可を備えたアカウントにサインインする必要があります。例えば、アラームを作成してタグを設定するには、`cloudwatch:PutMetricAlarm` (ログアラームの場合は `cloudwatch:PutLogAlarm`) アクセス許可に加えて `cloudwatch:TagResource` アクセス許可が必要です。CloudWatch リソースを作成または更新する組織内のすべてのユーザーに `cloudwatch:TagResource` アクセス許可があることを確認することをお勧めします。
+ タグはタグベースの承認制御に使用できます。例えば、IAM ユーザーまたはロールのアクセス許可に条件を含めることで、タグに基づいて CloudWatch 呼び出しを特定のリソースに制限できます。ただし、次の点に注意してください。
  + 名前が `aws:` で始まるタグは、タグベースの承認制御には使用できません。
  + 複合アラームは、タグベースの承認制御をサポートしていません。