Amazon ECS マネージドインスタンスのタグ
Amazon ECS マネージドインスタンスは、コスト最適化に使用できるカスタムタグと AWS によって追加されたタグの組み合わせをサポートします。請求におけるタグの使用の詳細については、「請求にタグを使用する」を参照してください。
AWS によって追加されたタグ
AWS は、キャパシティプロバイダーによって作成された各 Amazon ECS マネージドインスタンスに次のタグを追加します。
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Amazon ECS は、予約済みタグ
AmazonECSCreatedとAmazonECSManagedを Amazon ECS マネージドインスタンスに自動的に追加します。 -
Amazon ECS は、各インスタンスに次のシステムタグを追加します。
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キーに
aws:ecs:clusterNameを、値にクラスター名を設定したタグ。 -
キーに
aws:ecs:capacityProviderNameを、値にキャパシティプロバイダー名を設定したタグ。 -
キーに
aws:ecs:containerInstanceIdを、値に Amazon ECS マネージドインスタンスのコンテナインスタンス ID を設定したタグ。
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Amazon EC2 は、値
ecs-managed-instancesを持つシステムタグaws:ec2:managed-launchを追加します。また Amazon EC2 は、マネージドインスタンスの作成に使用された起動テンプレートと、マネージドインスタンスが属する Amazon EC2 Fleet を示すシステムタグを追加します。
カスタムタグ
キャパシティプロバイダーにタグを追加し、propagateTags プロパティを使用してタグ伝播を有効にすることで、Amazon ECS マネージドインスタンスにカスタムタグを追加できます。
次のキャパシティプロバイダー定義の例では、propagateTags に CAPACITY_PROVIDER の値を使用してキャパシティプロバイダーを作成する場合、キャパシティプロバイダーからタグを指定して伝播する方法を示しています。
{ "name": "my-cluster-managed-instances-cp", "cluster": "my-cluster", "tags": [ { "key":"tag_key", "value":"tag_value" } ], "managedInstancesProvider": { "infrastructureRoleArn": "arn:aws:iam::123456789012:role/ecsInfrastructureRole", "propagateTags": "CAPACITY_PROVIDER", "instanceLaunchTemplate": { "ec2InstanceProfileArn": "arn:aws:iam::123456789012:instance-profile/ecsInstanceProfile", "networkConfiguration": { "subnets": [ "subnet-abcdef01234567", "subnet-bcdefa98765432" ], "securityGroups": [ "sg-0123456789abcdef" ] } } } }
注記
キャパシティプロバイダーに新しいタグを追加した場合、新しく追加されたタグは既存のインスタンスには伝播されませんが、新しく作成されたインスタンスには伝播されます。
Amazon ECS マネージドインスタンスキャパシティプロバイダーの詳細については、「Amazon ECS マネージドインスタンスのキャパシティプロバイダー」を参照してください。