Amazon Elastic Container Service
開発者ガイド (API バージョン 2014-11-13)

Fargate タスクリサイクル

以下のシナリオで、タスクをリサイクルできます。

  • タスクは、Fargate 起動タイプを使用し、バージョン 1.3.0 以降のプラットフォームを使用しています。詳細については、「AWS Fargate プラットフォームのバージョン」を参照してください。

  • タスクは Amazon ECS サービスの一部です。スタンドアロンタスクはタスクリサイクルの影響を受けませんが、リタイアを予定することはできます。詳細については、「タスクのリタイア」を参照してください。

  • 以下で説明しているように、AWS がタスクをリサイクルする原因があるかどうかを決定します。

AWS が Fargate タスクにセキュリティやインフラストラクチャの更新が必要であると判断したとき、タスクに必要なパッチを適用します。これらのパッチのほとんどは、透過的でありタスクを停止する必要はありませんが、ときどきタスクをリサイクルする必要があります。Fargate プラットフォームバージョン 1.3.0 以降、タスクに可能な限り最善のセキュリティと可用性を提供するために、サービスの一部として起動された Fargate タスクを停止し、Amazon ECS サービススケジューラにより新しいタスクを開始できます。タスクリサイクルは 2019 年 2 月 1 日以降に開始され、ローリング方式で継続されます。サービススケジューラにより、サービスに必要なタスクの数が維持されます。

この新しいプロセスに備えるため、このシナリオをシミュレートして、アプリケーションの動作をテストすることをお勧めします。弾力性をテストするために、サービスで個々のタスクを停止することで、これを行うことができます。