Amazon ECS
AWS Fargate 用ユーザーガイド (API バージョン 2014-11-13)

ステップ 4: (オプション) サービス検出 を使用するようにサービスを設定する

Amazon ECS サービスは、DNS を介してサービスを検出できる サービス検出 統合をオプションで有効にできます。詳細については、「サービス検出」を参照してください。

サービス検出を使用するようにサービスを設定しない場合、次のセクション「ステップ 5: (オプション) サービスの Auto Scaling を使用するようにサービスを設定する」に進むことができます。

サービス検出 を設定するには

  1. まだ実行していない場合は、「ステップ 1: 基本的なサービスパラメータの設定」の基本的なサービス設定手順に従います。

  2. [Configure network (ネットワークの設定)] ページで、[Enable サービス検出 integration (統合の有効化)] を選択します。

  3. [Namespace (名前空間)] で、Amazon Route 53 名前空間を所有している場合にはその名前空間を選択し、そうでない場合には [create new private namespace (新しいプライベート名前空間の作成)] を選択します。

  4. 新しい名前空間を作成する場合、[名前空間名] には名前空間のわかりやすい名前を入力します。これは Amazon Route 53 ホストゾーンで使用する名前です。

  5. [Configure サービス検出 service (サービスの設定)] で、新規の サービス検出 サービスを作成するか、または既存のサービスを選択します。

  6. 新規の サービス検出 サービスを作成する場合は、[Service discovery name (サービスの検出名)] に サービス検出 サービスのわかりやすい名前を入力します。これは、作成する DNS レコードのプレフィックスとして使用されます。

  7. サービス検出 サービスでヘルスチェックを有効にするには、[Enable ECS task health propagation (ECS タスク状態の伝達の有効化)] を選択します。

  8. [DNS record type (DNS レコード型)] で、サービスに作成する DNS レコード型を選択します。Amazon ECS サービス検出 は、タスク定義で指定されたネットワークモードに応じて、A レコードおよび SRV レコードのみをサポートします。上記のレコードタイプの詳細については、「DnsRecord」を参照してください。

    • サービスタスクで指定されたタスク定義が bridge または host ネットワークモードを使用する場合、SRV タイプのレコードのみがサポートされます。レコードに関連付けるコンテナ名とポートの組み合わせを選択します。

    • サービスタスクで指定されたタスク定義が awsvpc ネットワークモードを使用する場合、A または SRV レコードタイプのいずれかを選択します。タイプ A の DNS レコードタイプが選択されている場合は、次のステップまでスキップします。タイプ SRV が選択されている場合は、サービスを検出できるポートまたはレコードに関連付けるコンテナ名とポートの組み合わせを指定します。

  9. [TTL] には、リソースレコードキャッシュの有効期限 (TTL) を秒単位で入力します。この値は、レコードセットが DNS リゾルバーおよびウェブブラウザによってキャッシュされる期間を決定します。

  10. [次のステップ] を選択して続行し、「ステップ 5: (オプション) サービスの Auto Scaling を使用するようにサービスを設定する」に移動します。