Amazon ECS の使用状況レポート - Amazon ECS

Amazon ECS の使用状況レポート

AWS は、Amazon ECS リソースのコストおよび使用量を分析できる、Cost Explorer と呼ばれる無料のレポートツールを提供します。

Cost Explorer は、使用量とコストの表を表示するために使用できる無料のツールです。過去 13 か月からデータを表示でき、また次の 3 か月間にどのくらい使用する可能性があるかを予測します。Cost Explorer を使用すると、時間の経過とともに AWS リソースに費やす金額のパターンを確認できます。たとえば、Cost Explorer を使用して、さらに調べる必要がある分野を特定し、コストを把握するために使用できる傾向を確認できます。データの時間範囲を指定したり、時間データを日または月ごとに表示することもできます。

コストと使用状況レポートの計測データには、すべての Amazon ECS タスクの使用状況が示されます。計測データには、実行された各タスクの CPU 使用量が vCPU-Hours として、メモリ使用量が GB-Hours として含まれます。データがどのように示されるかは、タスクの起動タイプによって異なります。

Fargate 起動タイプを使用するタスクの場合、lineItem/Operation 列には FargateTask が表示され、各タスクに関連するコストが示されます。

Amazon ECS マネージドタグを使用して各タスクが属するサービスやクラスターを識別することもできます。詳細については、「請求用のリソースにタグを付ける」を参照してください。

重要

計測データは、2018 年 11 月 16 日以降に起動したタスクでのみ表示されます。この日付より前に起動したタスクには、計測データが表示されません。

以下に、Cost Explorer の使用によりコスト配分データをソートできる、いくつかのフィールドの例を示します。

  • クラスター名

  • サービス名

  • リソースタグ

  • 起動タイプ

  • リージョン

  • 使用タイプ

AWS のコストと使用状況レポートの作成の詳細については、AWS Billing and Cost Management ユーザーガイド の「AWS のコストと使用状況レポート」を参照してください。