コンソールを使用したログ配信の指定 - Amazon ElastiCache

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コンソールを使用したログ配信の指定

を使用して、「」の手順に従って Valkey または Redis OSS (クラスターモードが無効) クラスター AWS Management Console を作成するValkey (クラスターモードが無効) クラスターの作成 (コンソール)か、「」の手順に従って Valkey または Redis OSS (クラスターモードが有効) クラスターを作成できますValkey または Redis OSS (クラスターモードが有効) クラスターの作成 (コンソール)。いずれの場合も、次の手順を実行してログ配信を設定します。

  1. [詳細設定] の下で [ログ] を選択し、[スローログ] または [エンジンログ] を確認します。

  2. [ログの形式] の下で、[テキスト] または [JSON] を選択します。

  3. [送信先のタイプ] の下で、[CloudWatch Logs] または [Kinesis Firehose] を選択します。

  4. [Log destination] (ログの送信先) の下で、[Create new] (新規作成) を選択して Amazon S3 バケット名、CloudWatchLogs ロググループ名または Kinesis Data Firehose ストリーム名を入力するか、[Select existing] (既存の選択) を選択してから CloudWatch Logs ロググループ名または Kinesis Data Firehose ストリーム名を選択します。

クラスターの変更時:

ログ配信を有効/無効にするか、送信先の種類、形式、または送信先を変更するかを選択できます。

  1. コンソールにサインインして、ElastiCache コンソール (https://console.aws.amazon.com/elasticache/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで [Valkey クラスター] または [Redis OSS クラスター] を選択します。

  3. クラスターのリストから、変更するクラスターを選択します。横にあるチェックボックスではなく、[クラスター名] を選択します。

  4. [クラスター名] ページで、[ログ] タブを選択します。

  5. スローログを有効/無効にするには、[スローログを有効にする] または [スローログを無効にする] を選択します。

  6. エンジンログを有効/無効にするには、[Enable engine logs] (エンジンログを有効化) または [Disable engine logs] (エンジンログを無効化) のいずれかを選択します。

  7. 設定を変更するには、[Modify slow logs] (スローログを変更) または [Modify engine logs] (エンジンログを変更) のいずれかを選択します。

    • [送信先の種類] の下で、[[CloudWatch Logs] または [Kinesis Firehose] を選択します。

    • [ログの送信先] の下で、[新規作成] を選択するか、CloudWatchLogs ロググループ名または Kinesis Data Firehose ストリーム名を入力します。または、[既存のものを選択] を選択してから、CloudWatchLogs ロググループ名または Kinesis Data Firehose ストリーム名を選択します。