Redis 用 Amazon ElastiCache
Redis 用 ElastiCache ユーザーガイド (API バージョン 2015-02-02)

ElastiCache のイベントの表示

ElastiCache は、クラスターのインスタンス、セキュリティグループ、パラメーターグループに関連するイベントを記録します。この情報には、イベントの日付と時刻、イベントのソース名とソースタイプ、イベントの説明などがあります。ElastiCache コンソール、AWS CLI describe-events コマンド、または ElastiCache API アクション DescribeEvents を使用して、ログから簡単にイベントを取得できます。

次の手順は、過去 24 時間 (1440 分) のすべての ElastiCache イベントを表示する方法を示しています。

ElastiCache のイベントの表示 (コンソール)

次の手順は、ElastiCache コンソールを使用してイベントを表示します。

ElastiCache コンソールを使用してイベント表示するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、ElastiCache コンソール(https://console.aws.amazon.com/elasticache/)を開きます。

  2. 利用可能なすべてのイベントのリストを表示するには、ナビゲーションペインで [Events] を選択します。

    [Events] 画面のリスト内の各行は 1 個のイベントを表し、イベントのソース、イベントの種類 (キャッシュクラスター、キャッシュパラメータグループ、キャッシュセキュリティグループ、キャッシュサブネットグループ)、イベントの GMT 時間、イベントの説明が表示されます。

    [Filter] を使用して、イベントリストにすべてのイベントを表示するか特定タイプのイベントのみを表示するかを指定できます。

ElastiCache のイベントの表示 (AWS CLI)

AWS CLI を使用して ElastiCache イベントのリストを作成するには、describe-events コマンドを使用します。オプションパラメーターを使用して、一覧されるイベントのタイプ、イベントの期間、イベント一覧の最大数などを制御できます。

次のコードでは、最大 40 個のキャッシュクラスターイベントを一覧表示します。

aws elasticache describe-events --source-type cache-cluster --max-items 40

次のコードでは、過去 24 時間 (1440 分) のすべてのイベントを一覧表示します。

aws elasticache describe-events --duration 1440

describe-events のコマンドによる出力は次のようになります。

{ "Events": [ { "Date": "2017-03-29T22:17:37.781Z", "Message": "Added cache node 0001 in Availability Zone us-west-2a", "SourceIdentifier": "mem01", "SourceType": "cache-cluster" }, { "Date": "2017-03-29T22:17:37.769Z", "Message": "Cache cluster created", "SourceIdentifier": "mem01", "SourceType": "cache-cluster" } ] }

使用できるパラメータおよび許可されたパラメータ値などの詳細については、「describe-events」を参照してください。

ElastiCache のイベントの表示 (ElastiCache API)

ElastiCache イベントのリストを ElastiCache API を使用して生成するには、DescribeEvents アクションを使用します。オプションパラメーターを使用して、一覧されるイベントのタイプ、イベントの期間、イベント一覧の最大数などを制御できます。

次のコードは、40 個の最新のキャッシュクラスターイベントを一覧します。

https://elasticache.us-west-2.amazonaws.com/ ?Action=DescribeEvents &MaxRecords=40 &SignatureVersion=4 &SignatureMethod=HmacSHA256 &SourceType=cache-cluster &Timestamp=20150202T192317Z &Version=2015-02-02 &X-Amz-Credential=<credential>

次のコードは、過去 24 時間 (1440 分) のキャッシュクラスターイベントを一覧します。

https://elasticache.us-west-2.amazonaws.com/ ?Action=DescribeEvents &Duration=1440 &SignatureVersion=4 &SignatureMethod=HmacSHA256 &SourceType=cache-cluster &Timestamp=20150202T192317Z &Version=2015-02-02 &X-Amz-Credential=<credential>

上記のアクションでは、次のような出力が生成されます。

<DescribeEventsResponse xmlns="http://elasticache.amazonaws.com/doc/2015-02-02/"> <DescribeEventsResult> <Events> <Event> <Message>Cache cluster created</Message> <SourceType>cache-cluster</SourceType> <Date>2015-02-02T18:22:18.202Z</Date> <SourceIdentifier>mem01</SourceIdentifier> </Event> (...output omitted...) </Events> </DescribeEventsResult> <ResponseMetadata> <RequestId>e21c81b4-b9cd-11e3-8a16-7978bb24ffdf</RequestId> </ResponseMetadata> </DescribeEventsResponse>

使用できるパラメータおよび許可されたパラメータ値などの詳細については、「DescribeEvents」を参照してください。