Redis 用 Amazon ElastiCache
Redis 用 ElastiCache ユーザーガイド (API バージョン 2015-02-02)

実装を管理するためのツール

Amazon EC2 インスタンスに ElastiCache クラスターへのアクセスを許可した場合、ElastiCache クラスターを管理するには、AWS マネジメントコンソール、AWS CLI for ElastiCache、AWS SDK for ElastiCache、および ElastiCache API の 4 つの方法があります。

AWS マネジメントコンソール の使用

AWS マネジメントコンソール は、Amazon ElastiCache を管理する最も簡単な方法です。このコンソールを使用すると、コードを記述しなくても、キャッシュクラスターの作成、キャッシュノードの追加と削除、他の管理タスクを実行することができます。コンソールでは、CloudWatch からのキャッシュノードパフォーマンスグラフも表示されます。これらのグラフには、キャッシュエンジンアクティビティ、メモリと CPU の使用率、その他のメトリクスが示されます。詳細については、このユーザーガイドの該当するトピックを参照してください。

AWS CLI の使用

AWS Command Line Interface (AWS CLI) ElastiCache を使用することもできます。AWS CLI では、キャッシュクラスターの起動や停止など、1 つずつ行うオペレーションを簡単に実行できます。さらに、選択したスクリプト言語から ElastiCache 用 AWS CLI のコマンド を呼び出して、繰り返し行うタスクを自動化することもできます。AWS CLI の詳細については、ユーザーガイドAWS CLI Command Referenceを参照してください。

AWS SDK の使用

アプリケーションから ElastiCache にアクセスする場合、AWS Software Development Kit(SDK)のいずれかを使用できます。SDK は、ElastiCache API 呼び出しをラップし、ElastiCache API の低レベルの詳細からアプリケーションを隔離します。開発者が認証情報を指定すれば、SDK ライブラリによって認証とリクエスト署名の処理が自動的に行われます。AWS SDK の使用の詳細については、「Amazon Web Services 用のツール」を参照してください。

ElastiCache API の使用

さらに、ElastiCache ウェブサービス API に対して直接アプリケーションコードを記述することもできます。API を使用するときは、必要なHTTP リクエストを作成および認証するコードを記述する必要があります。また、ElastiCache からの結果を解析してエラーを処理するコードを記述します。この API の詳細については、「ElastiCache API の使用」を参照してください。

その他のリソース

Redis 用 Amazon ElastiCache のデプロイメントの管理に関する詳細については、以下を参照ください。