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Aurora MySQL データベースエンジンの更新 2019-05-09 (バージョン 1.19.1) (廃止)
バージョン: 1.19.1
Aurora MySQL 1.19.1 は一般利用可能です。MySQL 5.6 との互換性を持つ新しい Aurora MySQL データベースクラスターはすべて、スナップショットから復元されるものも含め、1.17.8、1.19.0、または 1.19.1 で作成できます。既存のデータベースクラスターは Aurora MySQL 1.19.1 にアップグレードできます。ただし必須ではありません。古いバージョンを使用する場合は、新しいデータベースクラスターを Aurora MySQL 1.14.4、Aurora MySQL 1.15.1、Aurora MySQL 1.16、Aurora MySQL 1.17.8、または Aurora MySQL 1.18 で作成できます。このためには、AWS CLI または Amazon RDS API を使用して、エンジンバージョンを指定します。
ご質問やご不明点がございましたら、コミュニティフォーラムや AWS サポート
注記
このバージョンは現在、AWS GovCloud (米国西部) [us-gov-west-1] リージョンおよび 中国 (北京) [cn-north-1] リージョンでは使用できません。ご利用可能になりましたら、別途お知らせします。
注記
DB クラスターのアップグレード手順が変わりました。詳細については、「Amazon Aurora ユーザーガイド」の「Aurora MySQL DB クラスターのマイナーバージョンまたはパッチレベルのアップグレード」を参照してください。
改良点
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バイナリログワーカーとして設定された Aurora インスタンスで問題が発生する可能性のあるバイナリログレプリケーションのバグを修正。
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特定の種類の
ALTER TABLE
コマンドを処理する際のエラーを修正。 -
ネットワークプロトコル管理のエラーによる接続の失敗に関する問題を修正。