Amazon Aurora
Aurora のユーザーガイド (API バージョン 2014-10-31)

Amazon Aurora MySQL データベースエンジンの更新 (2018-06-05)

バージョン: 1.17.3

Amazon Aurora MySQL 1.17.3 は一般利用可能です。MySQL 5.6 との互換性を持つすべての新しい Aurora MySQL データベースクラスターは、スナップショットから復元されるものも含めて、Aurora MySQL v1.17.3 で作成されます。既存のデータベースクラスターは Aurora MySQL v1.17.3 にアップグレードできます。ただし必須ではありません。新しいデータベースクラスターを Aurora MySQL v1.14.4、Aurora MySQL 1.15.1、Aurora MySQL 1.16 で作成する場合は、AWS CLI または Amazon RDS API を使用してエンジンバージョンを指定します。

Aurora MySQL のバージョン 1.17.3 では、クラスターパッチ適用モデルが使用されており、Aurora DB クラスターのすべてのノードに同時にパッチが適用されます。

注記

このバージョンは現在、AWS GovCloud (US-West) [us-gov-west-1] リージョンおよび 中国 (北京) [cn-north-1] リージョンでは使用できません。ご利用可能になりましたら、別途お知らせします。

ご質問やご不明点がございましたら、コミュニティフォーラムや AWS プレミアムサポートから AWS サポートチームにお問い合わせください。詳細については、「Amazon AuroraDB クラスターのメンテナンス」を参照してください。

改良点

  • レコードの読み取り中にオプティミスティックカーソル復元を使用すると、Aurora レプリカが再起動することがある問題を修正しました。

  • パフォーマンススキーマが有効の状態で MySQL セッションをキルする (「<session id>」のキル) と、Aurora ライターが再起動する問題を修正しました。

  • ガベージコレクションのしきい値を計算すると Aurora が再起動する問題を修正しました。

  • Aurora ライターが Aurora レプリカの進行状況をログアプリケーションで追跡中に再起動することがある問題を修正しました。

  • 自動コミットがオフの場合のクエリキャッシュで stale リードが発生する可能性がある問題を修正しました。

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