RDS Data API でサポートされているリージョンと Aurora DB エンジン - Amazon Aurora

RDS Data API でサポートされているリージョンと Aurora DB エンジン

RDS Data API (Data API) は、Amazon Aurora DB クラスターへのウェブサービスインターフェイスを提供します。クライアントアプリケーションからデータベース接続を管理する代わりに、SQL コマンドを HTTPS エンドポイントに対して 実行できます。詳細については、「RDS Data API の使用」を参照してください。

Aurora PostgreSQL Serverless v2 とプロビジョニングされた Data API

Aurora PostgreSQL Serverless v2 とプロビジョニングされた DB クラスターによって Data API が使用可能なリージョンとエンジンのバージョンは以下のとおりです。

リージョン Aurora PostgreSQL 16 Aurora PostgreSQL 15 Aurora PostgreSQL 14 Aurora PostgreSQL 13
米国東部 (バージニア北部) バージョン 16.1 以上 バージョン 15.3 以降 バージョン 14.8 以降 バージョン 13.11 以降
米国東部 (オハイオ) バージョン 16.1 以上 バージョン 15.3 以降 バージョン 14.8 以降 バージョン 13.11 以降
米国西部 (北カリフォルニア) バージョン 16.1 以上 バージョン 15.3 以降 バージョン 14.8 以降 バージョン 13.11 以降
米国西部 (オレゴン) バージョン 16.1 以上 バージョン 15.3 以降 バージョン 14.8 以降 バージョン 13.11 以降
アフリカ (ケープタウン) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
アジアパシフィック (香港) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
アジアパシフィック (ハイデラバード) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
アジアパシフィック (ジャカルタ) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
アジアパシフィック (マレーシア) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
アジアパシフィック (メルボルン) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
アジアパシフィック (ムンバイ) バージョン 16.1 以上 バージョン 15.3 以降 バージョン 14.8 以降 バージョン 13.11 以降
アジアパシフィック (大阪) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
アジアパシフィック (ソウル) バージョン 16.1 以上 バージョン 15.3 以降 バージョン 14.8 以降 バージョン 13.11 以降
アジアパシフィック (シンガポール) バージョン 16.1 以上 バージョン 15.3 以降 バージョン 14.8 以降 バージョン 13.11 以降
アジアパシフィック (シドニー) バージョン 16.1 以上 バージョン 15.3 以降 バージョン 14.8 以降 バージョン 13.11 以降
アジアパシフィック (東京) バージョン 16.1 以上 バージョン 15.3 以降 バージョン 14.8 以降 バージョン 13.11 以降
カナダ (中部) バージョン 16.1 以上 バージョン 15.3 以降 バージョン 14.8 以降 バージョン 13.11 以降
カナダ西部 (カルガリー) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
中国 (北京) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
中国 (寧夏) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
欧州 (フランクフルト) バージョン 16.1 以上 バージョン 15.3 以降 バージョン 14.8 以降 バージョン 13.11 以降
欧州 (アイルランド) バージョン 16.1 以上 バージョン 15.3 以降 バージョン 14.8 以降 バージョン 13.11 以降
欧州 (ロンドン) バージョン 16.1 以上 バージョン 15.3 以降 バージョン 14.8 以降 バージョン 13.11 以降
欧州 (ミラノ) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
欧州 (パリ) バージョン 16.1 以上 バージョン 15.3 以降 バージョン 14.8 以降 バージョン 13.11 以降
欧州 (スペイン) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
欧州 (ストックホルム) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
欧州 (チューリッヒ) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
イスラエル (テルアビブ) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
中東 (バーレーン) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
中東 (アラブ首長国連邦) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
南米 (サンパウロ) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
AWS GovCloud (米国東部) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可
AWS GovCloud (米国西部) 利用不可 利用不可 利用不可 利用不可

Data API と Aurora MySQL Serverless v2 およびプロビジョンド

Aurora MySQL Serverless v2 およびプロビジョニングされた DB クラスターによる、Data API が使用可能なリージョンとエンジンのバージョンは以下のとおりです。

リージョン Aurora MySQL バージョン 3
米国東部 (オハイオ) バージョン 3.07 以降
米国東部 (バージニア北部) バージョン 3.07 以降
米国西部 (北カリフォルニア) バージョン 3.07 以降
米国西部 (オレゴン) バージョン 3.07 以降
アフリカ (ケープタウン) 利用不可
アジアパシフィック (香港) 利用不可
アジアパシフィック (ハイデラバード) 利用不可
アジアパシフィック (ジャカルタ) 利用不可
アジアパシフィック (マレーシア) 利用不可
アジアパシフィック (メルボルン) 利用不可
アジアパシフィック (ムンバイ) バージョン 3.07 以降
アジアパシフィック (大阪) 利用不可
アジアパシフィック (ソウル) バージョン 3.07 以降
アジアパシフィック (シンガポール) バージョン 3.07 以降
アジアパシフィック (シドニー) バージョン 3.07 以降
アジアパシフィック (東京) バージョン 3.07 以降
カナダ (中部) バージョン 3.07 以降
カナダ西部 (カルガリー) 利用不可
中国 (北京) 利用不可
中国 (寧夏) 利用不可
欧州 (フランクフルト) バージョン 3.07 以降
欧州 (アイルランド) バージョン 3.07 以降
欧州 (ロンドン) バージョン 3.07 以降
欧州 (ミラノ) 利用不可
欧州 (パリ) バージョン 3.07 以降
欧州 (スペイン) 利用不可
欧州 (ストックホルム) 利用不可
欧州 (チューリッヒ) 利用不可
イスラエル (テルアビブ) 利用不可
中東 (バーレーン) 利用不可
中東 (アラブ首長国連邦) 利用不可
南米 (サンパウロ) 利用不可
AWS GovCloud (米国東部) 利用不可
AWS GovCloud (米国西部) 利用不可

Aurora PostgreSQL Serverless v1 を使用する Data API

Aurora PostgreSQL Serverless v1 による Data API が使用可能なリージョンとエンジンのバージョンは以下のとおりです。

リージョン Aurora PostgreSQL 13 Aurora PostgreSQL 11
米国東部 (バージニア北部) バージョン 13.9 バージョン 11.18
米国東部 (オハイオ) バージョン 13.9 バージョン 11.18
米国西部 (北カリフォルニア) バージョン 13.9 バージョン 11.18
米国西部 (オレゴン) バージョン 13.9 バージョン 11.18
アフリカ (ケープタウン) 利用不可 利用不可
アジアパシフィック (香港) 利用不可 利用不可
アジアパシフィック (ハイデラバード) 利用不可 利用不可
アジアパシフィック (ジャカルタ) 利用不可 利用不可
アジアパシフィック (マレーシア) 利用不可 利用不可
アジアパシフィック (メルボルン) 利用不可 利用不可
アジアパシフィック (ムンバイ) バージョン 13.9 バージョン 11.18
アジアパシフィック (大阪) 利用不可 利用不可
アジアパシフィック (ソウル) バージョン 13.9 バージョン 11.18
アジアパシフィック (シンガポール) バージョン 13.9 バージョン 11.18
アジアパシフィック (シドニー) バージョン 13.9 バージョン 11.18
アジアパシフィック (東京) バージョン 13.9 バージョン 11.18
カナダ (中部) バージョン 13.9 バージョン 11.18
中国 (北京) 利用不可 利用不可
中国 (寧夏) 利用不可 利用不可
欧州 (フランクフルト) バージョン 13.9 バージョン 11.18
欧州 (アイルランド) バージョン 13.9 バージョン 11.18
欧州 (ロンドン) バージョン 13.9 バージョン 11.18
欧州 (ミラノ) 利用不可 利用不可
欧州 (パリ) バージョン 13.9 バージョン 11.18
欧州 (スペイン) 利用不可 利用不可
欧州 (ストックホルム) 利用不可 利用不可
欧州 (チューリッヒ) 利用不可 利用不可
イスラエル (テルアビブ) 利用不可 利用不可
中東 (バーレーン) 利用不可 利用不可
中東 (アラブ首長国連邦) 利用不可 利用不可
南米 (サンパウロ) 利用不可 利用不可
AWS GovCloud (米国東部) 利用不可 利用不可
AWS GovCloud (米国西部) 利用不可 利用不可

Aurora MySQL Serverless v1 で Data API を使用する

Aurora MySQL Serverless v1 による Data API が使用可能なリージョンとエンジンのバージョンは以下のとおりです。

リージョン Aurora MySQL バージョン 2
米国東部 (バージニア北部) バージョン 2.11.3
米国東部 (オハイオ) バージョン 2.11.3
米国西部 (北カリフォルニア) バージョン 2.11.3
米国西部 (オレゴン) バージョン 2.11.3
アフリカ (ケープタウン) 利用不可
アジアパシフィック (香港) 利用不可
アジアパシフィック (ハイデラバード) 利用不可
アジアパシフィック (ジャカルタ) 利用不可
アジアパシフィック (マレーシア) 利用不可
アジアパシフィック (メルボルン) 利用不可
アジアパシフィック (ムンバイ) バージョン 2.11.3
アジアパシフィック (大阪) 利用不可
アジアパシフィック (ソウル) バージョン 2.11.3
アジアパシフィック (シンガポール) バージョン 2.11.3
アジアパシフィック (シドニー) バージョン 2.11.3
アジアパシフィック (東京) バージョン 2.11.3
カナダ (中部) バージョン 2.11.3
カナダ西部 (カルガリー) 利用不可
中国 (北京) 利用不可
中国 (寧夏) バージョン 2.11.3
欧州 (フランクフルト) バージョン 2.11.3
欧州 (アイルランド) バージョン 2.11.3
欧州 (ロンドン) バージョン 2.11.3
欧州 (ミラノ) 利用不可
欧州 (パリ) バージョン 2.11.3
欧州 (スペイン) 利用不可
欧州 (ストックホルム) 利用不可
欧州 (チューリッヒ) 利用不可
イスラエル (テルアビブ) 利用不可
中東 (バーレーン) 利用不可
中東 (アラブ首長国連邦) 利用不可
南米 (サンパウロ) 利用不可
AWS GovCloud (米国東部) 利用不可
AWS GovCloud (米国西部) 利用不可