データベースアクティビティストリーミングの停止
アクティビティストリーミングを停止するには、コンソールまたは AWS CLI を使用します。
DB クラスターを削除すると、アクティビティストリームが停止し、基になる Amazon Kinesis ストリームが自動的に削除されます。
アクティビティストリーミングを停止するには
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Amazon RDS コンソール (https://console.aws.amazon.com/rds/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで、[データベース] を選択します。
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データベースアクティビティストリーミングを停止する DB クラスターを選択します。
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[アクション] で [アクティビティストリーミングの停止] を選択します。[データベースアクティビティストリーミング] ウィンドウが表示されます。
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[すぐに適用] を選択します。
[直ちに] を選択する場合直ちにとすると、DB クラスターがすぐに再起動します。を選択すると次のメンテナンス時間中とすると、DB クラスターはすぐには再起動しません。この場合、データベースアクティビティストリーミングは、次のメンテナンスウィンドウまで停止しません。
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[続行] を選択します。
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DB クラスターのデータベースアクティビティストリーミングを停止するには、AWS CLI コマンドの stop-activity-stream を使用して DB クラスターを設定します。DB クラスターのの AWS リージョンを識別するには、--region
パラメータを指定します。--apply-immediately
パラメータはオプションです。
Linux、macOS、Unix の場合:
aws rds --region
MY_REGION
\ stop-activity-stream \ --resource-arnMY_CLUSTER_ARN
\ --apply-immediately
Windows の場合:
aws rds --region
MY_REGION
^ stop-activity-stream ^ --resource-arnMY_CLUSTER_ARN
^ --apply-immediately
DB クラスターのデータベースアクティビティストリーミングを停止するには、StopActivityStream オペレーションを使用して、クラスターを設定します。DB クラスターのの AWS リージョンを識別するには、Region
パラメータを指定します。ApplyImmediately
パラメータはオプションです。