Cookie の設定を選択する

当社は、当社のサイトおよびサービスを提供するために必要な必須 Cookie および類似のツールを使用しています。当社は、パフォーマンス Cookie を使用して匿名の統計情報を収集することで、お客様が当社のサイトをどのように利用しているかを把握し、改善に役立てています。必須 Cookie は無効化できませんが、[カスタマイズ] または [拒否] をクリックしてパフォーマンス Cookie を拒否することはできます。

お客様が同意した場合、AWS および承認された第三者は、Cookie を使用して便利なサイト機能を提供したり、お客様の選択を記憶したり、関連する広告を含む関連コンテンツを表示したりします。すべての必須ではない Cookie を受け入れるか拒否するには、[受け入れる] または [拒否] をクリックしてください。より詳細な選択を行うには、[カスタマイズ] をクリックしてください。

Performance Insights による RDS Data API クエリのモニタリング - Amazon Aurora

Performance Insights による RDS Data API クエリのモニタリング

Aurora クラスターが Aurora Serverless v2 またはプロビジョニングされたインスタンスを実行している場合は、RDS Data API で Performance Insights を使用できます。

Aurora で Performance Insights を使用する方法については、「Amazon Aurora での Performance Insights を使用したDB 負荷のモニタリング」を参照してください。

Performance Insights での RDS Data API クエリの表現方法

Data API を使用すると、Aurora クラスターは、アプリケーションから送信した Data API コールに基づいてクエリを処理します。Data API は、タイムアウトしきい値を超えるクエリをキャンセルするなど、独自の内部動作の一部としていくつかの SQL ステートメントも実行します。どちらの種類の SQL オペレーションも、Performance Insights の統計とグラフに表示されます。

  • Aurora クラスターに送信する Data API クエリの場合、PI ダッシュボードの [ホスト] フィールドは [RDS Data API] としてマークされます。Aurora PostgreSQL の場合、[application_name] フィールドの値は rds-data-api です。[上位ホスト] または [上位アプリケーション] をディメンションとして使用してデータベース負荷を分析するときは、これらのラベルを探します。

  • 接続プールやクエリタイムアウトなどのデータベースの側面を管理するために Data API が実行するすべての内部クエリには、プレフィックス [RDS Data API] の注釈が付けられます。例: /* RDS Data API */ select * from my_table; [上位の SQL] をディメンションとしてデータベース負荷を分析するときに、これらのプレフィックスを検索します。ステートメントには、/* RDS Data API */ の SQL コメントの注釈が付きます。

プライバシーサイト規約Cookie の設定
© 2025, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates.All rights reserved.