Amazon Relational Database Service
ユーザーガイド (API バージョン 2014-10-31)

Amazon Aurora MySQL データベースエンジンの更新 (2018-03-23)

バージョン: 1.17.1

Amazon Aurora MySQL 1.17.1 は一般利用可能です。新しいデータベースクラスターは、スナップショットから復元されるものを含め、すべて Aurora MySQL v1.17.1 で作成されます。既存のデータベースクラスターは Aurora MySQL v1.17.1 にアップグレードできます。ただし必須ではありません。新しい DB クラスターを Aurora MySQL v1.15.1、Aurora MySQL 1.16、または Aurora MySQL 1.17 で作成する場合は、AWS CLI または Amazon RDS API を使用してエンジンバージョンを指定します。

バージョン 1.17.1 の Aurora MySQL では、クラスターパッチ適用モデルが使用されており、Aurora DB クラスターのすべてのノードに同時にパッチが適用されます。このリリースでは、既知の一部のエンジン問題やデグレードが修正されています。

ご質問やご不明点がございましたら、コミュニティフォーラムや AWS プレミアムサポートから AWS サポートチームにお問い合わせください。詳細については、「Amazon RDS DB インスタンスのメンテナンス」を参照してください。

注記

Aurora MySQL エンジンの最新バージョンに問題があります。1.17.1 にアップグレードした後、エンジンのバージョンは 1.17 として間違って報告されます。1.17.1 にアップグレードした場合は、AWS マネジメントコンソール の DB クラスタの メンテナンス 列を確認してアップグレードを確認できます。none と表示されている場合、エンジンは 1.17.1 にアップグレードされています。

改良点

  • バイナリログインデックスファイルのサイズが大きいと復旧時間が長くなるバイナリログ復旧の問題を修正しました。この状況はバイナリログが頻繁にローテーションする場合に発生する可能性があります。

  • パーティション分割されたテーブルで非効率的なクエリプランを生成したクエリオプティマイザの問題を修正しました。

  • データベースエンジンの再起動の原因となる範囲のクエリによるクエリオプティマイザの問題を修正しました。

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