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Amazon Simple Storage Service
開発者ガイド (API Version 2006-03-01)

POST (AWS 署名バージョン 2) を使用したブラウザベースのアップロード

Amazon S3 は POST をサポートします。POST を使用すると、ユーザーがコンテンツを直接 Amazon S3 にアップロードできます。POST は、アップロードを簡素化し、アップロードの待ち時間を短縮できるようにできるよう設計されています。また、ユーザーが Amazon S3 にデータをアップロードして保存するためのアプリケーションに対する費用を節約することもできます。

注記

このセクションで説明するリクエスト認証は、AWS 署名バージョン 2 に基づいています。これは、AWS サービスへのインバウンドの API リクエストを認証するためのプロトコルです。

Amazon S3 で署名バージョン 4 がサポートされました。署名バージョン 4 は、すべての AWS リージョンで AWS サービスに対するインバウンド API リクエストを認証するプロトコルです。現時点では、2014 年 1 月 30 日以前に作成された AWS リージョンは、以前のプロトコルである署名バージョン 2 のサポートを継続します。2014 年 1 月 30 日以降の新しいリージョンでは、署名バージョン 4 のみがサポートされます。そのため、これらのリージョンに対するすべてのリクエストは署名バージョン 4 で実行される必要があります。詳細については、Amazon Simple Storage Service API ReferenceAuthenticating Requests in Browser-Based Uploads Using POST (AWS Signature Version 4) を参照してください。

次の図は、Amazon S3 POST を使用したアップロードを示しています。

POST を使用したアップロード

1 ユーザーは、ウェブブラウザを開いて、開発者のウェブページにアクセスします。
2 開発者のウェブページには HTTP フォームが含まれ、このフォームには、ユーザーがコンテンツを Amazon S3 にアップロードする際に必要な情報がすべて含まれています。
3 ユーザーはコンテンツを直接 Amazon S3 にアップロードします。

注記

POST では、クエリ文字列認証がサポートされていません。