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Amazon Simple Storage Service
開発者ガイド (API Version 2006-03-01)

ドキュメント履歴

次の表は、『Amazon Simple Storage Service 開発者ガイド』の前回リリース以降の重要な変更点をまとめたものです。

この履歴に関連する日付:

  • 現行製品バージョン: 2006-03-01

  • ドキュメントの最新更新日: 2016 年 12 月 13 日

変更 説明 日付
欧州 (ロンドン) リージョン

Amazon S3 が 欧州 (ロンドン) リージョンで利用可能になりました。Amazon S3 のリージョンおよびエンドポイントの詳細については、AWS General Referenceリージョンとエンドポイントを参照してください。

このリリース

カナダ (中部) リージョン

Amazon S3 が カナダ (中部) リージョンで利用可能になりました。Amazon S3 のリージョンおよびエンドポイントの詳細については、AWS General Referenceリージョンとエンドポイントを参照してください。

2016 年 12 月 8 日

オブジェクトのタグ付け

Amazon S3 では、オブジェクトのタグ付けがサポートされるようになりました。オブジェクトのタグ付けによりストレージを分類できます。オブジェクトキー名のプレフィックスによってもストレージを分類でき、オブジェクトのタグ付けによって別のディメンションが追加されます。

タグ付けには他のメリットもあります。具体的には次のとおりです。

  • オブジェクトタグにより、アクセス権限を細かくアクセスコントロールできます (たとえば、特定のタグが付いたオブジェクトのみ読み取るアクセス権限を IAM ユーザーに付与できます)。

  • ライフサイクル設定を指定する際の細かいコントロール。ライフサイクルルールが適用されるオブジェクトのサブセットを選択するタグを指定できます。

  • クロスリージョンレプリケーション (CRR) を設定している場合、Amazon S3 はタグをレプリケートできます。オブジェクトを自動的にレプリケートできるように、Amazon S3 に作成された IAM ロールに必要なアクセス権限を付与する必要があります。

  • また、CloudWatch メトリクスおよび CloudTrail イベントをカスタマイズして、特定のタグフィルターごとに情報を表示することもできます。

詳細については、「オブジェクトのタグ付け」を参照してください。

2016 年 11 月 29 日

S3 ライフサイクルでタグベースのフィルターがサポートされる

Amazon S3 では、ライフサイクル設定におけるタグベースのフィルタリングがサポートされるようになりました。キープレフィックス、1 つ以上のオブジェクトタグ、または両方の組み合わせを指定できるライフサイクルルールを指定して、ライフサイクルルールが適用されるオブジェクトのサブセットを選択できるようになりました。詳細については、「オブジェクトのライフサイクル管理」を参照してください。

2016 年 11 月 29 日

バケットの CloudWatch リクエストメトリクス

Amazon S3 では、バケットで行われたリクエストの CloudWatch メトリクスがサポートされるようになりました。バケットでこれらのメトリクスを有効にすると、メトリクスが 1 分ごとに報告されます。これらのリクエストメトリクスを報告するバケット内のオブジェクトを設定することもできます。詳細については、「Amazon CloudWatch を使用したメトリクスのモニタリング」を参照してください。

2016 年 11 月 29 日

Amazon S3 インベントリ

Amazon S3 では、ストレージインベントリがサポートされるようになりました。Amazon S3 インベントリは、S3 バケットまたは共有プレフィックスに関して、オブジェクトのフラットファイル出力と対応するメタデータを毎日または毎週生成します (つまり、名前の先頭が共通文字列のオブジェクト)。

詳細については、「 Amazon S3 ストレージインベントリ」を参照してください。

2016 年 11 月 29 日

Amazon S3 分析 – ストレージクラス分析

新しい Amazon S3 分析 – ストレージクラスの分析機能は、アクセス頻度の低い STANDARD ストレージをいつ STANDARD_IA (IA: 小頻度アクセス) ストレージクラスに移行すべきかを判断できるように、データアクセスパターンを監視します。ストレージクラス分析が、フィルタリングされたデータセットの小頻度アクセスパターンを一定期間監視すると、分析結果を使用してライフサイクルポリシーを改善できます。この機能には、S3 バケットにエクスポートできる指定したバケット、プレフィックス、またはタグのレベルに応じたストレージ使用状況の毎日の詳細な分析も含まれています。

詳細については、Amazon Simple Storage Service 開発者ガイドの「Amazon S3 分析 – ストレージクラス分析」を参照してください。

2016 年 11 月 29 日

アーカイブされたオブジェクトを Amazon Glacier から復元する際の新しい緊急データ取得と一括データ取得

Amazon S3 では、Amazon Glacier にアーカイブされたオブジェクトを復元する際に、標準取得に加えて緊急データ取得と一括データ取得がサポートされるようになりました。詳細については、「アーカイブされたオブジェクトの復元」を参照してください。

2016 年 11 月 21 日

CloudTrail オブジェクト記録

CloudTrail では、GetObjectPutObjectDeleteObject など、Amazon S3 オブジェクトレベルの API オペレーションのログ記録がサポートされます。オブジェクトレベルの API オペレーションがログ記録されるように、イベントセレクターを設定できます。詳細については、「AWS CloudTrail を使用して Amazon S3 API 呼び出しのログを記録する」を参照してください。

2016 年 11 月 21 日

米国東部 (オハイオ) リージョン

Amazon S3 が 米国東部 (オハイオ) リージョンで利用可能になりました。Amazon S3 のリージョンおよびエンドポイントの詳細については、AWS General Referenceリージョンとエンドポイントを参照してください。

2016 年 10 月 17 日

Amazon S3 Transfer Acceleration の IPv6 サポート

Amazon S3 が、Amazon S3 Transfer Acceleration の インターネットプロトコルバージョン 6(IPv6) をサポートするようになりました。Transfer Acceleration エンドポイントの新しいデュアルスタックを使用することで、IPv6 を使って Amazon S3に接続できます。詳細については、「Amazon S3 Transfer Acceleration の使用開始」を参照してください。

2016 年 10 月 6 日

IPv6 サポート

Amazon S3 では インターネットプロトコルバージョン 6(IPv6) がサポートされるようになりました。 デュアルスタックのエンドポイントを使用して IPv6 で Amazon S3 にアクセスできます。 詳細については、「IPv6 を使用して Amazon S3 に対するリクエストを実行」を参照してください。

2016 年 8 月 11 日

アジアパシフィック (ムンバイ) リージョン

Amazon S3 が アジアパシフィック (ムンバイ) リージョンで利用可能になりました。Amazon S3 のリージョンおよびエンドポイントの詳細については、AWS General Referenceリージョンとエンドポイントを参照してください。

2016 年 6 月 27 日

Amazon S3 Transfer Acceleration

Amazon S3 Transfer Acceleration を使用すると、クライアントと S3 バケットとの間で、長距離にわたるファイル転送を高速、簡単、安全に行えるようになります。Transfer Acceleration では、Amazon CloudFront の世界中に分散したエッジロケーションが利用されています。

詳細については、「Amazon S3 Transfer Acceleration」を参照してください。

2016 年 4 月 19 日

期限切れオブジェクト削除マーカーを削除するライフサイクルのサポート

ライフサイクル設定の Expiration アクションで、バージョニング対応バケット内の期限切れオブジェクト削除マーカーを削除するよう Amazon S3 に指示することができるようになりました。詳細については、「ライフサイクルアクションを記述する要素」を参照してください。

2016 年 3 月 16 日

バケットライフサイクル設定での完了しないマルチパートアップロードを中止するアクションのサポート

バケットライフサイクル設定で、開始後指定された日数内に完了しないマルチパートアップロードを中止するよう Amazon S3 に指示する、AbortIncompleteMultipartUpload アクションの使用がサポートされるようになりました。マルチパートアップロードが中止オペレーションの対象になると、Amazon S3 はアップロードされたパートをすべて削除し、マルチパートアップロードを中止します。

概念の詳細については、『Amazon Simple Storage Service 開発者ガイド』の次のトピックを参照してください。

次の API オペレーションが更新され、新しいアクションがサポートされるようになりました。

  • PUT バケットライフサイクル – XML 設定で、ライクサイクル設定ルールに AbortIncompleteMultipartUpload アクションを指定できるようになりました。

  • パートのリストマルチパートアップロードの開始AbortIncompleteMultipartUpload アクションを指定するライフサイクルルールがバケットにある場合、これらの API オペレーションのどちらも追加のレスポンスヘッダー (x-amz-abort-datex-amz-abort​-rule-id) を返すようになりました。レスポインス内のこれらのヘッダーは、開始されたマルチパートアップロードがいつ中止オペレーションの対象となり、どのライフサイクルルールが適用されるかを示します。

2016 年 3 月 16 日

アジアパシフィック (ソウル) リージョン

Amazon S3 が アジアパシフィック (ソウル) リージョンで利用可能になりました。Amazon S3 のリージョンおよびエンドポイントの詳細については、AWS General Referenceリージョンとエンドポイントを参照してください。

2016 年 1 月 6 日
新しい条件キーとマルチパートアップロードの変更

IAM ポリシーが、Amazon S3 s3:x-amz-storage-class 条件キーをサポートするようになりました。詳細については、「ポリシーでの条件の指定」を参照してください。

パートをアップロードしてアップロードを完了するために、マルチパートアップロードのイニシエータになる必要がなくなりました。詳細については、「マルチパートアップロード API とアクセス許可」を参照してください。

2015 年 12 月 14 日

米国スタンダードリージョンの名前を変更しました 「米国スタンダード」から「米国東部 (バージニア北部)」にリージョン名文字列を変更しました。これはリージョン名の更新のみであり、機能に変更はありません。

2015 年 12 月 11 日

新しいストレージクラス

Amazon S3 では、オブジェクトを保存するための新しいストレージクラスである STANDARD_IA(IA、少頻度アクセス)の提供が開始されました。このストレージクラスは、存続時間が長く、アクセス頻度の低いデータに最適化されています。詳細については、「ストレージクラス」を参照してください。

ライフサイクル設定機能の更新により、STANDARD_IA ストレージクラスにオブジェクトを移行できるようになりました。詳細については、「オブジェクトのライフサイクル管理」を参照してください。

これまでは、クロスリージョンのレプリケーション機能では、オブジェクトのレプリカにソースオブジェクトのストレージクラスが使用されました。現在は、クロスリージョンのレプリケーションを設定するときに、送信先バケットで作成されたオブジェクトレプリカ用にストレージクラスを指定することができます。詳細については、「クロスリージョンレプリケーション」を参照してください。

2015 年 9 月 16 日

AWS CloudTrail の統合

新しい AWS CloudTrail の統合では、Amazon S3 API の動作を S3 バケットに記録することができます。CloudTrail を使用して、S3 バケットの作成または削除、アクセス制御の変更、またはライフサイクルポリシーの変更を追跡できます。詳細については、「AWS CloudTrail を使用して Amazon S3 API 呼び出しのログを記録する」を参照してください。

2015 年 9 月 1 日

バケット制限の引き上げ

Amazon S3 でバケット制限の引き上げがサポートされるようになりました。デフォルトでは、顧客が AWS アカウントで作成できるバケットの数は最大で 100 個です。追加のバケットを必要とする顧客は、サービスの制限の緩和を申請することによって、その制限を引き上げることができます。バケットの制限を引き上げる方法については、『AWS 全般のリファレンス』の「AWS サービスの制限」を参照してください。詳細については、「バケットの作成」および「バケットの制約と制限」を参照してください。

2015 年 8 月 4 日

整合性モデルの更新

Amazon S3 が、米国東部 (バージニア北部) リージョンで Amazon S3 に追加された新しいオブジェクトの "書き込み後の読み取り" 整合性をサポートするようになりました。この更新の前は、米国東部 (バージニア北部) 以外のすべてのリージョンが、Amazon S3 にアップロードされた新しいオブジェクトの "書き込み後の読み取り" 整合性をサポートしていました。この機能強化により、Amazon S3 は、すべてのリージョンについて、Amazon S3 に追加された新しいオブジェクトの "書き込み後の読み取り" 整合性をサポートするようになりました。"書き込み後の読み取り" 整合性により、Amazon S3 でオブジェクトを作成した直後にオブジェクトを取得できます。詳細については、「リージョン」を参照してください。

2015 年 8 月 4 日

イベント通知

Amazon S3 のイベント通知が更新されており、オブジェクトが削除されたときの通知が追加され、プレフィックスおよびサフィックスの一致によるオブジェクト名のフィルタリングが追加されました。詳細については、「 Amazon S3 イベント通知の設定」を参照してください。

2015 年 7 月 28 日

Amazon CloudWatch の統合

新しい Amazon CloudWatch の統合により、Amazon S3 の CloudWatch メトリクスを介して Amazon S3 の使用状況をモニタリングし、アラームを設定できます。サポートされているメトリクスには、標準ストレージの合計バイト数、低冗長化ストレージの合計バイト数、特定の S3 バケットのオブジェクトの合計数などがあります。詳細については、「Amazon CloudWatch を使用したメトリクスのモニタリング」を参照してください。

2015 年 7 月 28 日

空ではないバケットの削除とバケットを空にするサポート

Amazon S3 は、空ではないバケットの削除とバケットを空にするサポートができるようになりました。 詳細については、「バケットを空にする、または削除する」を参照してください。

2015 年 7 月 16 日

Amazon VPC エンドポイントのバケットポリシー

Amazon S3 では、Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) エンドポイント用のバケットポリシーのサポートが追加されました。S3 バケットポリシーを使用して、特定の Amazon VPC エンドポイントまたは特定の VPC からバケットへのアクセスを制御できます。VPC エンドポイントは設定が簡単で信頼性が高く、ゲートウェイまたは NAT インスタンスを必要とすることなく、Amazon S3 に安全に接続できます。詳細については、「Amazon S3 の VPC エンドポイント用のバケットポリシーの例」を参照してください。

2015 年 4 月 29 日

イベント通知

Amazon S3 イベント通知は、AWS Lambda 関数のリソースベースのアクセス権限への切り替えをサポートするように更新されました。詳細については、「 Amazon S3 イベント通知の設定」を参照してください。

2015 年 4 月 9 日

クロスリージョンレプリケーション

Amazon S3 がクロスリージョンレプリケーションをサポートするようになりました。クロスリージョンレプリケーションは、異なる AWS リージョンにあるバケット間でオブジェクトを自動的に非同期コピーする機能です。詳細については、「クロスリージョンレプリケーション」を参照してください。

2015 年 3 月 24 日

イベント通知

Amazon S3 では、バケットの通知設定で、新しいイベントタイプと宛先がサポートされるようになりました。このリリース以前の Amazon S3 は、s3:ReducedRedundancyLostObject イベントタイプおよびその宛先として Amazon SNS トピックのみをサポートしていました。新しいイベントタイプの詳細については、「 Amazon S3 イベント通知の設定」を参照してください。

2014 年 11 月 13 日

お客様が用意した暗号化キーを使用したサーバー側の暗号化

AWS Key Management Service (KMS) でのサーバー側の暗号化

Amazon S3 では、AWS Key Management Service を使用したサーバー側の暗号化がサポートされるようになりました。この機能により、KMS を通じてエンベロープキーを管理することができます。Amazon S3 は KMS を呼び出して、設定されたアクセス権限内のエンベロープキーにアクセスします。

KMS でのサーバー側の暗号化の詳細については、「AWS キー管理サービスによるサーバー側の暗号化を使用したデータ保護」を参照してください。

2014 年 11 月 12 日

欧州 (フランクフルト) リージョン

Amazon S3 が 欧州 (フランクフルト) リージョンで利用可能になりました。

2014 年 10 月 23 日
お客様が用意した暗号化キーを使用したサーバー側の暗号化

Amazon S3 で、お客様が用意した暗号化キーによるサーバー側の暗号化(SSE-C)がサポートされるようになりました。サーバー側の暗号化によって、保管時のデータの暗号化を Amazon S3 にリクエストすることができます。SSE-C を使用する場合、Amazon S3 はお客様が用意した独自の暗号化キーを使用してオブジェクトを暗号化します。Amazon S3 によって暗号化が実行されるため、独自の暗号化コードを作成または実行するコストをかけずに、独自の暗号化キーを使用できるというメリットがあります。

SSE-C の詳細については、「サーバー側の暗号化(お客様が用意した暗号化キーを使用)」を参照してください。

2014 年 6 月 12 日
バージョニングのライフサイクルのサポート

以前のリリースでは、ライフサイクルの設定は、バージョニングが設定されていないバケットでのみサポートされていました。このリリースでは、バージョニング対応および非対応の両方のバケットでライフサイクルを設定できます。詳細については、「オブジェクトのライフサイクル管理」を参照してください。

2014 年 5 月 20 日
アクセスコントロールのトピックを改訂

Amazon S3 アクセスコントロールのドキュメントが改訂されました。詳細については、「Amazon S3 リソースへのアクセス許可の管理」を参照してください。

2014 年 4 月 15 日
サーバーアクセスのロギングに関するトピックが改訂されました。

改訂後の、サーバーアクセスロギングのドキュメント。詳細については、「サーバーアクセスのロギング」を参照してください。

2013 年 11 月 26 日
.NET SDK サンプルがバージョン 2.0 に更新

このガイドの .NET SDK サンプルがバージョン 2.0 に準拠しました。

2013 年 11 月 26 日
HTTP 経由での SOAP のサポートが廃止されました。

SOAP のサポートは HTTP 経由では廃止されましたが、HTTPS 経由では引き続き利用可能です。SOAP では、Amazon S3 の新機能がサポートされなくなります。REST API か AWS SDK を使用することをお勧めします。

2013 年 9 月 20 日
IAM ポリシー変数のサポート

IAM アクセスポリシー言語では、変数がサポートされるようになりました。ポリシーが評価されると、認証ユーザーのセッションの文脈ベースの情報から得られた値によって、ポリシー変数が置換されます。ポリシー変数を使用すれば、ポリシーのすべての構成要素を明示的にリストしなくても、汎用的なポリシーを定義できます。ポリシー変数の詳細については、『IAM ユーザーガイド』の「IAM ポリシー変数の概要」を参照してください。

Amazon S3 のポリシー変数の例については、「ユーザーポリシーの例」を参照してください。

2013 年 3 月 4 日
コンソールでのリクエスタ支払いのサポート Amazon S3 コンソールで、バケットをリクエスタ支払い用に設定できるようになりました。詳細については、「Amazon S3 コンソールを使用したリクエスタ支払いの設定」を参照してください。 2012 年 12 月 31 日
ウェブサイトホスティングでのルートドメインのサポート Amazon S3 が、ルートドメインでの静的ウェブサイトのホスティングをサポートするようになりました。ウェブサイトにアクセスする訪問者がブラウザにウェブアドレスを入力するときに、「www」を省略できます(例: example.com)。既に Amazon S3 でホスティングされている静的ウェブサイトの多くが、「www」サブドメイン(例: 「www.example.com」)からアクセスできるようになっています。これまでは、ルートドメインアクセスをサポートするには、ルートドメインへのリクエストをブラウザから Amazon S3 のウェブサイトに中継するためのウェブサーバーを独自に運用することが必要でした。リクエストを中継するためのウェブサーバー運用には、コストや運用の負担の増加が伴うだけではなく、障害点となりうるものが増えるおそれがあります。今後は、「www」とルートドメインの両方のアドレスで、Amazon S3 の可用性と耐久性の高さを活用できるようになりました。詳細については、「Amazon S3 での静的ウェブサイトのホスティング」を参照してください。 2012 年 12 月 27 日
コンソールの修正 Amazon S3 コンソールが更新されました。ドキュメントのトピックのうち、コンソールに言及している部分も、これに従って修正されています。 2012 年 12 月 14 日
Amazon Glacier へのデータのアーカイブのサポート

Amazon S3 で、Amazon Glacier の低コストなストレージサービスを使用してデータをアーカイブできるようにする新しいストレージオプションがサポートされるようになりました。オブジェクトをアーカイブするには、オブジェクトを特定するアーカイブルールと、Amazon S3 によりそのオブジェクトを Amazon Glacier にアーカイブするスケジュールを定義します。Amazon S3 コンソールを使用して、あるいは Amazon S3 API または AWS SDK を使用したプログラミングによって、バケット上にルールを簡単に設定できます。

詳細については、「オブジェクトのライフサイクル管理」を参照してください。

2012 年 11 月 13 日
ウェブサイトページのリダイレクトのサポート

バケットがウェブサイトとして設定されている場合、オブジェクトに対するリクエストを同じバケット内の別のオブジェクトまたは外部 URL に Amazon S3 がリダクレクトできるようになりました。詳細については、「ウェブページリダイレクトの設定」を参照してください。

ウェブサイトのホスティングについては、Amazon S3 での静的ウェブサイトのホスティング を参照してください。

2012 年 10 月 4 日
Cross-Origin Resource Sharing(CORS)のサポート

Amazon S3 で Cross Origin Resource Sharing(CORS)がサポートされるようになりました。CORS は、あるドメインにロードされたクライアントウェブアプリケーションが、異なるドメイン内のリソースと通信またはアクセスする方法を定義します。Amazon S3 で CORS がサポートされたことにより、 S3 を基盤とする機能豊富なクライアント側ウェブアプリケーションを構築し、Amazon S3 リソースに対するクロスドメインアクセスを選択的に許可することができます。詳細については、「Cross-Origin Resource Sharing (CORS)」を参照してください。

2012 年 8 月 31 日
コスト割り当てタグのサポート

Amazon S3 でコスト割り当てタグがサポートされました。S3 バケットにラベルを付けることができるため、プロジェクトやその他の条件に照らして、それらのコストを簡単に追跡できます。バケットのタグの使用に関する詳細については、「コスト配分タグを S3 バケットに使用する」を参照してください。

2012 年 8 月 21 日
バケットポリシーでの MFA で保護された API アクセスのサポート

Amazon S3 で、MFA で保護された API アクセスがサポートされるようになりました。これにより、 AWS Multi-Factor Authentication を適用して、Amazon S3 リソースへのアクセス時のセキュリティを強化できます。このセキュリティ機能では、有効な MFA コードを入力して MFA デバイスを物理的に所有していることを証明することがユーザーに要求されます。詳細については、「AWS Multi-Factor Authentication」を参照してください。Amazon S3 リソースへのすべてのアクセスリクエストに対して、MFA 認証を要求できるようになりました。

MFA 認証を適用するために、Amazon S3 は、バケットポリシーで aws:MultiFactorAuthAge キーをサポートするようになりました。バケットポリシーの例については、「MFA 認証を要求するバケットポリシーの追加」を参照してください。

2012 年 7 月 10 日
オブジェクトの有効期限のサポート オブジェクトの有効期限を使用して、設定した期間を経過後にデータを自動削除するよう設定できます。オブジェクトの有効期限を設定するには、バケットにライフサイクル設定を追加します。 2011 年 12 月 27 日
新しくサポートされるリージョン Amazon S3 は 南米 (サンパウロ) リージョンをサポートするようになりました。詳細については、「バケットへのアクセス」を参照してください。 2011 年 12 月 14 日
Multi-Object Delete Amazon S3 で、単一のリクエストで複数のオブジェクトを削除できる Multi-Object Delete API がサポートされるようになりました。この機能を使用して、複数の個別の DELETE リクエストを使用するよりもすばやく多数のオブジェクトを Amazon S3 から削除できます。詳細については、「オブジェクトの削除」を参照してください。 2011 年 12 月 7 日
新しくサポートされるリージョン Amazon S3 は 米国西部 (オレゴン) リージョンをサポートするようになりました。詳細については、「Buckets and Regions」を参照してください。 2011 年 11 月 8 日
ドキュメントの更新 ドキュメントのバグの修正。 2011 年 11 月 8 日

ドキュメントの更新

ドキュメントのバグの修正に加えて、このリリースには、次の機能強化が含まれています。

2011 年 10 月 17 日

サーバー側暗号化のサポート

Amazon S3 で、サーバー側暗号化がサポートされるようになりました。これにより、保存時にデータを暗号化すること、つまり、Amazon S3 がそのデータセンター内のディスクにオブジェクトデータを書き込むときにデータを暗号化することを、Amazon S3 にリクエストできます。AWS SDK for Java および AWS SDK for .NET には、REST API の更新に加えて、サーバー側暗号化をリクエストするために必要な機能もあります。さらに、AWS Management Console を使用して、オブジェクトのアップロード時に、サーバー側暗号化をリクエストすることもできます。データ暗号化については、Using Data Encryption を参照してください。

2011 年 10 月 4 日

ドキュメントの更新

ドキュメントのバグの修正に加えて、このリリースには、次の機能強化が含まれています。

2011 年 9 月 22 日

一時的なセキュリティ認証情報を使用したリクエスト送信のサポート

AWS アカウントおよび IAM ユーザーセキュリティ認証情報を使用して認証済みリクエストを Amazon S3 に送信できるだけでなく、AWS Identity and Access Management(IAM)から取得する一時的なセキュリティ認証情報を使用してリクエストを送信できるようにもなりました。AWS Security Token Service API または AWS SDK ラッパーライブラリを使用して、これらの一時的な認証情報を IAM からリクエストできます。これらの一時セキュリティ証明書は、自身で使用するためにリクエストするか、フェデレーティッドユーザーおよびアプリケーションに渡すことができます。この機能により、AWS の外部でユーザーを管理し、それらのユーザーに AWS リソースにアクセスするための一時セキュリティ証明書を提供できます。

詳細については、「リクエストの実行」を参照してください。

一時的なセキュリティ認証情報の IAM によるサポートの詳細については、『IAM ユーザーガイド』の「一時的セキュリティ認証情報」を参照してください。

2011 年 8 月 3 日

マルチパートアップロード API 拡張による最大 5 TB のオブジェクトのコピー

このリリース以前、Amazon S3 API では 5 GB までのサイズのオブジェクトのコピーをサポートしていました。5 GB 以上のオブジェクトをコピーできるようにするため、Amazon S3 は、新しいオペレーション Upload Part (Copy) を加えて、マルチパートアップロード API を拡張しました。このマルチパートアップロード操作を使用して、最大 5 TB のサイズのオブジェクトをコピーできます。詳細については、「オブジェクトのコピー」を参照してください。

マルチパートアップロード API の概念については、Multipart Upload API を使用したオブジェクトのアップロード を参照してください。

2011 年 21 月 6 日

HTTP を介した SOAP API 呼び出しの無効化

セキュリティの向上のため、HTTP を介した SOAP API 呼び出しが無効になりました。認証済みおよび匿名の SOAP リクエストは SSL を使用して、Amazon S3 に送信する必要があります。

2011 年 6 月 6 日

IAM によるクロスアカウント委任の有効化

以前、Amazon S3 リソースにアクセスするには、IAM ユーザーは親 AWS アカウントと Amazon S3 リソース所有者の両方からのアクセス許可が必要でした。クロスアカウントアクセスによって、IAM ユーザーは所有者アカウントからのアクセス許可のみが必要になりました。つまり、リソース所有者が AWS アカウントへのアクセス許可を付与した場合、AWS アカウントはその IAM ユーザーのこれらのリソースへのアクセス許可を付与できるようになりました。

詳細については、『IAM ユーザーガイド』の「IAM ユーザーにアクセス権限を委任するロールの作成」を参照してください。

バケットポリシーでのプリンシパルの指定については、ポリシーでのプリンシパルの指定 を参照してください。

2011 年 6 月 6 日

新しいリンク

このサービスのエンドポイント情報が、AWS General Reference に配置されるようになりました。詳細については、『AWS General Reference』の「Regions and Endpoints」を参照してください。

2011 年 3 月 1 日

Amazon S3 での静的ウェブサイトのホストのサポート

Amazon S3 に、静的ウェブサイトをホストするための拡張サポートが導入されました。これには、インデックスドキュメントとカスタムエラードキュメントのサポートが含まれます。これらの機能を使用すると、バケットのルートまたはサブフォルダへのリクエスト(例えば http://mywebsite.com/subfolder)は、バケット内のオブジェクトのリストの代わりに、インデックスドキュメントを返します。エラーが検出されると、Amazon S3 は Amazon S3 エラーメッセージの代わりにカスタムエラーメッセージを返します。詳細については、「Amazon S3 での静的ウェブサイトのホスティング」を参照してください。

2011 年 2 月 17 日

レスポンスヘッダー API のサポート

GET Object REST API により、各リクエストの REST GET Object リクエストのレスポンスヘッダーを変更できるようになりました。つまり、オブジェクト自体を変更せずに、レスポンスのオブジェクトメタデータを変更できます。詳細については、「オブジェクトの取得」を参照してください。

2011 年 1 月 14 日

大容量オブジェクトのサポート

Amazon S3 で S3 バケットに保存できるオブジェクトの最大サイズが 5 GB から 5 TB に増加しました。REST API を使用する場合、単一の PUT 操作で、最大 5 GB のオブジェクトをアップロードできます。これよりも大きなオブジェクトは、マルチパートアップロード REST API を使用して、オブジェクトを分割してアップロードする必要があります。詳細については、「Multipart Upload API を使用したオブジェクトのアップロード」を参照してください。

2010 年 12 月 9 日

マルチパートアップロード

マルチパートアップロードにより、Amazon S3 に高速で柔軟にアップロードできます。一連のパーツとして、単一のオブジェクトをアップロードできます。詳細については、「Multipart Upload API を使用したオブジェクトのアップロード」を参照してください。

2010 年 11 月 10 日

バケットポリシーでの正規化 ID のサポート

バケットポリシーで正規化 ID を指定できるようになりました。詳細については、「アクセスポリシー言語の概要」を参照してください。

2010 年 9 月 17 日

Amazon S3 と IAM の連携

このサービスに、AWS Identity and Access Management(IAM)が組み込まれました。詳細については、『IAM ユーザーガイド』の「IAM と連携する AWS サービス」を参照してください。

2010 年 9 月 2 日

通知 Amazon S3 通知機能により、Amazon S3 がバケットに対するキーイベントを検出した場合に、Amazon S3 が Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS) トピックに対するメッセージを発行するように、バケットを設定できます。詳細については、「Setting Up Notification of Bucket Events」を参照してください。 2010 年 7 月 14 日
バケットポリシー バケットポリシーは、バケット、オブジェクト、一連のオブジェクト間でアクセス許可を設定するために使用するアクセス管理システムです。この機能は、アクセスコントロールリストを補完し、多くの場合に置き換わるものです。詳細については、「バケットポリシーとユーザーポリシーの使用」を参照してください。 2010 年 7 月 6 日
すべてのリージョンで使用可能なパススタイル構文 Amazon S3 では、米国クラシックリージョンの、またはバケットがリクエストのエンドポイントと同じリージョンにある場合、すべてのバケットでパススタイル構文がサポートされるようになりました。詳細については、「Virtual Hosting」を参照してください。 2010 年 6 月 9 日
欧州 (アイルランド) の新しいエンドポイント Amazon S3 で、欧州 (アイルランド) のエンドポイント http://s3-eu-west-1.amazonaws.com の提供が開始されました。 2010 年 6 月 9 日
コンソール AWS マネジメントコンソール 経由で、Amazon S3 を使用できるようになりました。コンソールの任意の Amazon S3 機能については、『Amazon Simple Storage Service コンソールユーザーガイド』を参照してください。 2010 年 6 月 9 日
低冗長化 Amazon S3 で、低冗長化ストレージに Amazon S3 のオブジェクトを保存することにより、ストレージコストを削減できるようになりました。詳細については、「低冗長化ストレージ」を参照してください。 2010 年 5 月 12 日
新しくサポートされるリージョン Amazon S3 は アジアパシフィック (シンガポール) リージョンをサポートするようになりました。詳細については、「Buckets and Regions」を参照してください。 2010 年 4 月 28 日
オブジェクトのバージョニング 本リリースでオブジェクトバージョニングが導入されました。すべてのオブジェクトはキーとバージョンを持つことができます。バケットのバージョニングを有効にすると、Amazon S3 はバケットに追加されたすべてのオブジェクトに一意のバージョン ID を付与します。この機能により、意図しない上書きと削除からの復元が可能です。詳細については、Versioning および Using Versioning を参照してください。 2010 年 2 月 8 日
新しくサポートされるリージョン Amazon S3 は 米国西部 (北カリフォルニア) リージョンをサポートするようになりました。このリージョンへのリクエストのための新しいエンドポイントは、s3-us-west-1.amazonaws.com です。詳細については、「Buckets and Regions」を参照してください。 2009 年 12 月 2 日
AWS SDK for .NET AWS では、REST や SOAP の代わりに、.NET 言語固有の API オペレーションを使用してアプリケーションを構築することを好むソフトウェア開発者向けに、ライブラリ、サンプルコード、チュートリアル、その他のリソースを提供するようになりました。これらのライブラリはリクエスト認証、リクエストの再試行、エラー処理などの基本機能(REST または SOAP API に含まれない)を提供しているため、簡単に開始できます。言語固有のライブラリおよびリソースについては、AWS SDK、CLI、Explorer の使用 を参照してください。 2009 年 11 月 11 日