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Amazon Simple Storage Service
開発者ガイド (API Version 2006-03-01)

Amazon S3 コンソールを使用した、アーカイブされたオブジェクトの復元

Amazon S3 コンソールを使用して、Amazon Glacier にアーカイブされたオブジェクトのコピーを復元できます。AWS マネジメントコンソール を使用してアーカイブを復元する手順については、「Amazon Glacier にアーカイブされた S3 オブジェクトを復元する方法」(Amazon Simple Storage Service コンソールユーザーガイド) を参照してください。

なお、アーカイブを復元するときは、そのアーカイブに加えて、一時的に復元されたコピーについても料金が発生します。料金の詳細については、Amazon S3 料金表を参照してください。

Amazon S3 によって復元されたオブジェクトの一時コピーを利用できるのは、指定された期間が終了するまでです。その期間が終了すると、Amazon S3 は復元されたオブジェクトコピーを削除します。復元済みコピーの期限切れ日数は、復元を再び発行することで修正できます。この場合、Amazon S3 は現在の時間からの相対値を使用して有効期限を更新します。

Amazon S3 は、復元リクエストに指定された日数を現在の時間に加算し、得られた日時を翌日の午前 00:00 UTC(協定世界時)に丸めることで、復元済みオブジェクトコピーの有効期限を算出します。例えば、あるオブジェクトが 2012 年 10 月 15 日の午前 10:30 UTC に作成され、復元期間が 3 日に指定された場合、復元コピーは 2012 年 10 月 19 日の午前 00:00 UTC に有効期限切れになり、この時点で Amazon S3 によってオブジェクトコピーが削除されます。

オブジェクトコピーは任意の日数の間、復元できます。ただし、オブジェクトコピーに関連するストレージコストがかかるため、必要な期間のみオブジェクトを復元することをお勧めします。料金の詳細については、Amazon S3 料金表を参照してください。