オブジェクトのアップロード、ダウンロード、管理 - Amazon Simple Storage Service

オブジェクトのアップロード、ダウンロード、管理

Amazon S3 にデータ (写真、動画、ドキュメントなど) をアップロードするには、いずれかの AWS リージョンに S3 バケットを作成する必要があります。その後、バケットにデータオブジェクトをいくつでもアップロードできます。

Amazon S3 に保存するデータは、オブジェクトで構成されます。すべてのオブジェクトは、特定の AWS リージョンに作成したバケット内に存在します。Amazon S3 に保存するすべてのオブジェクトはバケット内にあります。

明示的に別のリージョンに移動する場合を除き、特定のリージョンに保存されたオブジェクトは、そのリージョンから移動されることはありません。たとえば、欧州 (アイルランド) リージョンに保存されたオブジェクトは、ずっとそのリージョンに置かれたままです。AWS リージョンに保存されているオブジェクトは、そのリージョンに物理的に残ります。Amazon S3 ではオブジェクトのコピーが保持されることも、他のいずれのリージョンに移動されることもありません。ただし、それらのオブジェクトには、必要なアクセス許可がある限り、どこからでもアクセスできます。

Amazon S3 にオブジェクトをアップロードする前に、バケットに対する書き込みアクセス許可が必要です。

オブジェクトのファイル形式は任意です (イメージ、バックアップ、データ、動画など)。バケット内のオブジェクトの数に制限はありません。Amazon S3 コンソールを使用してアップロードできるファイルの最大サイズは 160 GB になります。160 GB を超えるファイルをアップロードするには、AWS CLI、AWS SDK、または Amazon S3 REST API を使用します。詳細については、Amazon Simple Storage Service 開発者ガイド の「オブジェクトのアップロード」を参照してください。

以下のトピックでは、Amazon S3 コンソールを使用してオブジェクトをアップロード、削除、管理する方法について説明します。

注記

オブジェクトの名前を変更したり、ストレージクラス暗号化メタデータなどのプロパティを変更したりすると、新しいオブジェクトが作成され、古いオブジェクトが置き換えられます。S3 バージョニングが有効な場合は、オブジェクトの新しいバージョンが作成され、既存のオブジェクトは古いバージョンになります。また、プロパティを変更するロールは、新しいオブジェクト (オブジェクトのバージョン) の所有者になります。