AWS SDK を使用した Amazon S3 のコード例
次のコード例は、AWS ソフトウェア開発キット (SDK) による Amazon S3 の使用方法を示しています。
アクションはより大きなプログラムからのコードの抜粋であり、コンテキスト内で実行する必要があります。アクションは個々のサービス機能を呼び出す方法を示していますが、関連するシナリオやサービス間の例ではアクションのコンテキストが確認できます。
「シナリオ」は、同じサービス内で複数の関数を呼び出して、特定のタスクを実行する方法を示すコード例です。
クロスサービスの例は、複数の AWS サービス で動作するサンプルアプリケーションです。
AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の完全なリストについては、「このサービスを AWS SDK で使用する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。
開始方法
次のコード例は、Amazon S3 の使用を開始する方法を示しています。
コードの例
- アクション
- AbortMultipartUpload
- AbortMultipartUploads
- CompleteMultipartUpload
- CopyObject
- CreateBucket
- CreateMultiRegionAccessPoint
- CreateMultipartUpload
- DeleteBucket
- DeleteBucketAnalyticsConfiguration
- DeleteBucketCors
- DeleteBucketEncryption
- DeleteBucketInventoryConfiguration
- DeleteBucketLifecycle
- DeleteBucketMetricsConfiguration
- DeleteBucketPolicy
- DeleteBucketReplication
- DeleteBucketTagging
- DeleteBucketWebsite
- DeleteObject
- DeleteObjectTagging
- DeleteObjects
- DeletePublicAccessBlock
- GetBucketAccelerateConfiguration
- GetBucketAcl
- GetBucketAnalyticsConfiguration
- GetBucketCors
- GetBucketEncryption
- GetBucketInventoryConfiguration
- GetBucketLifecycleConfiguration
- GetBucketLocation
- GetBucketLogging
- GetBucketMetricsConfiguration
- GetBucketNotification
- GetBucketPolicy
- GetBucketPolicyStatus
- GetBucketReplication
- GetBucketRequestPayment
- GetBucketTagging
- GetBucketVersioning
- GetBucketWebsite
- GetObject
- GetObjectAcl
- GetObjectAttributes
- GetObjectLegalHold
- GetObjectLockConfiguration
- GetObjectRetention
- GetObjectTagging
- GetPublicAccessBlock
- HeadBucket
- HeadObject
- ListBucketAnalyticsConfigurations
- ListBucketInventoryConfigurations
- ListBuckets
- ListMultipartUploads
- ListObjectVersions
- ListObjects
- ListObjectsV2
- PutBucketAccelerateConfiguration
- PutBucketAcl
- PutBucketCors
- PutBucketEncryption
- PutBucketLifecycleConfiguration
- PutBucketLogging
- PutBucketNotification
- PutBucketNotificationConfiguration
- PutBucketPolicy
- PutBucketReplication
- PutBucketRequestPayment
- PutBucketTagging
- PutBucketVersioning
- PutBucketWebsite
- PutObject
- PutObjectAcl
- PutObjectLegalHold
- PutObjectLockConfiguration
- PutObjectRetention
- RestoreObject
- SelectObjectContent
- UploadPart
- シナリオ
- 署名付き URL を作成する
- Amazon S3 オブジェクトを一覧表示するウェブページを作成する
- 不完全なマルチパートアップロードを特定する
- ローカルディレクトリへのオブジェクトのダウンロード
- マルチリージョンアクセスポイント からオブジェクトを取得する
- バケットが変更されている場合、バケットからオブジェクトを取得する
- バケットとオブジェクトの使用を開始する
- 暗号化の開始方法
- タグの使用開始
- オブジェクトのリーガルホールド設定を取得する
- Amazon S3 オブジェクトをロックする
- アクセスコントロールリスト (ACL) を管理する
- バージョン管理されているオブジェクトを Lambda 関数でバッチで管理する
- URI を解析する
- マルチパートコピーを実行する
- マルチパートアップロードの実行
- S3 イベント通知の処理
- EventBridge へのイベント通知の送信
- アップロードとダウンロードを追跡する
- SDK による単体テストと統合テスト
- バケットへのディレクトリのアップロード
- 大きなファイルをアップロードまたはダウンロードする
- サイズが不明なストリームをアップロードする
- チェックサムの使用
- Amazon S3 オブジェクトの整合性の操作
- バージョン管理されたオブジェクトを操作する
- サーバーレスサンプル
- クロスサービスの例