AWS Identity and Access Management
ユーザーガイド

U2F セキュリティキーを使用するためのサポートされる設定

現在サポートされている設定を使用して、AWS で U2F を多要素認証 (MFA) 方法として使用できます。これには、AWS でサポートされている U2F デバイスと U2F をサポートしているブラウザが含まれます。

AWS でサポートされている U2F デバイス

現在、AWS は、コンピュータの USB ポートに接続する U2F 互換セキュリティデバイスをサポートしています。

注記

AWS は、U2F デバイスを検証するためにコンピュータの物理的 USB ポートにアクセスする必要があります。MFA U2F は、仮想マシンまたはリモート接続では機能しません。

サポートされているデバイスの購入については、「多要素認証」を参照してください。

U2F をサポートするブラウザ

現在、以下のブラウザで U2F セキュリティキーの使用がサポートされています。

  • Google Chrome バージョン 38 以降。

  • Opera バージョン 40 以降。

  • Mozilla Firefox バージョン 57 以降。

    注記

    現在 U2F をサポートしている Firefox のほとんどのバージョンでは、デフォルトでそのサポートが有効になっていません。Firefox で U2F のサポートを有効にする手順については、「U2F セキュリティキーのトラブルシューティング」を参照してください。

ブラウザプラグイン

AWS は現在、U2F 標準をネイティブにサポートするブラウザのみをサポートしています。AWS は U2F ブラウザのサポートを追加するためのプラグインの使用をサポートしていません。また、一部のブラウザプラグインは U2F 標準と互換性がなく、U2F セキュリティキーで予期しない結果が生じることがあります。

ブラウザプラグインの無効化やその他のトラブルシューティングのヒントについては、「U2F セキュリティキーを有効にできない」を参照してください。

モバイル環境

AWS は現在、モバイルブラウザまたは非 USB U2F デバイスでの U2F セキュリティキーの使用をサポートしていません。

AWS のコンソールモバイルアプリは現在、MFA の U2F セキュリティキーの使用をサポートしていません。

AWS CLI および AWS API

AWS は現在、U2F セキュリティキーの使用を AWS マネジメントコンソール でのみサポートしています。現在、MFA に対する U2F セキュリティキーの使用は AWS CLIAWS API ではサポートされていません。また、MFA で保護された API オペレーションへのアクセスでもサポートされていません。

その他のリソース