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ドキュメント履歴
以下の表には、2018 年 1 月以降に行われた AWS Schema Conversion Tool (AWS SCT) ユーザーガイドに対する重要な変更の説明が記載されています。
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| 変更 | 説明 | 日付 |
|---|---|---|
ビルド 1.0.672 では、Amazon RDS for PostgreSQL 15 をターゲットとして、Microsoft SQL Server バージョン 2022 をソースとしてサポートしています。また、変換されたコードに新しい Amazon Redshift 機能のサポートを追加し、IBM Db2 for z/OS ソースの変換に関する複数の改善を実装し、変換に関する多くの問題を解決します。 | 2023 年 5 月 8 日 | |
ビルド 1.0.671 では、Apache Oozie から AWS Step Functions への移行がサポートされています。また、マルチサーバー評価プロセスのソースとして BigQuery のサポートも追加されています。さらに、ソースとして IBM Db2 for z/OS の新しい変換設定が追加され、変換に関する多くの問題が解決されます。 | 2023 年 3 月 8 日 | |
ビルド 1.0.670 は Hadoop から Amazon EMR への移行をサポートしています。また、マルチサーバー評価プロセスのソースとしての Azure Synapse Analytics のサポートも追加されています。さらに、Java アプリケーションに埋め込まれている SQL コードの変換が改善され、変換に関するさまざまな問題が解決されます。 | 2023 年 1 月 23 日 | |
ビルド 1.0.669 では、Oracle データウェアハウスからのデータ移行のためのネイティブパーティショニングのサポートが実装されています。また、マルチサーバー評価プロセスを改善し、データ抽出エージェントに新機能を追加し、変換に関する多くの問題を解決します。 | 2022 年 12 月 19 日 | |
ビルド 1.0.668 では、Greenplum データベースからのデータ移行のための自動仮想パーティショニングが実装され、Snowflake データベースから Amazon Redshift へのデータ移行のサポートが追加されています。また、C# アプリケーションに埋め込まれている SQL コードの変換が改善され、変換に関する多くの問題が解決されます。 | 2022 年 11 月 16 日 | |
ビルド 1.0.667 は、移行ソースとしての Informatics ETL (抽出、変換、ロード) エンジンをサポートしています。また、拡張パックのバージョンを更新し、Amazon Redshift でサポートされる最小ドライバーバージョンを増やし、変換に関するさまざまな問題を解決します。 | 2022 年 10 月 13 日 | |
ビルド 1.0.666 では MyBatis フレームワークのサポートが追加され、Java アプリケーションの変換が改善されています。また、拡張パックに新しい関数を追加したり、ソースメタデータ・ローダーを強化したり、変換に関するさまざまな問題を解決したりしています。 | 2022 年 9 月 20 日 | |
ビルド 1.0.665 では、移行ソースとして BigQuery がサポートされています。また、新しいバージョンの Babelfish 機能設定ファイルのサポートも実装されています。さらに、データウェアハウスから Amazon Redshift への変換が改善され、変換に関する多くの問題が解決されます。 | 2022 年 8 月 29 日 | |
ビルド 1.0.664 は、移行ソースまたはターゲットとして Amazon Redshift Serverless をサポートします。また、データ抽出タスクに自動メモリバランシングを実装し、AWS SCT で AWS Snowball デバイスに接続できなかったエラーを修正します。さらに、移行ルール内の列の照合順序を変更する機能が追加され、ユーザーインターフェイスが改善され、変換に関する多くの問題が解決されました。 | 2022 年 7 月 14 日 | |
ビルド 1.0.663 では Babelfish for Aurora PostgreSQL 1.2.0 用の Babelfish のサポートが追加され、マルチサーバー評価レポート機能が向上しています。また、移行ルールに新機能が追加され、2 つのローダーエラーが修正され、変換に関する多くの問題が解決されています。 | 2022 年 6 月 20 日 | |
ビルド 1.0.662 は C# アプリケーションに SQL コード変換を実装し、マルチサーバー評価レポートのワークフローを改善しています。また、いくつかの変換上の改善が追加されており、いくつかの変換上の問題が修正されています。 | 2022 年 5 月 19 日 | |
ビルド 1.0.661 では、マイグレーションソースとして IBM Db2 for z/OS がサポートされています。また、抽出、変換、ロード (ETL) スクリプトの AWS Glue Studio への変換に対するサポートも追加されており、いくつかの変換上の問題が修正されています。 | 2022 年 4 月 21 日 | |
ビルド 1.0.660 では、マイグレーションターゲットとして PostgreSQL メジャーバージョン 14 と MariaDB 10.6 がサポートされています。また、マテリアライズドビューの Oracle インデックスの変換のサポートも追加され、変換に関する多くの問題が解決されました。 | 2022 年 3 月 21 日 | |
ビルド 1.0.659 では、マイグレーションターゲットとして Aurora PostgreSQL 互換エディションの PostgreSQL メジャーバージョン 13 がサポートされています。C# アプリケーションに SQL コード変換を実装し、Oracle 統合監査のサポートを追加し、変換に関する多くの問題を解決しています。 | 2022 年 2 月 21 日 | |
ビルド 1.0.658 は Amazon Redshift 仮想ターゲットデータベースプラットフォームと AWS Secrets Manager の統合とサポートの追加を提供します。また、いくつかの変換の改善とバグ修正も行われています。 | 2022 年 1 月 20 日 | |
ビルド 1.0.657 では、Microsoft SQL Server から Aurora PostgreSQL 互換エディション、Amazon RDS for PostgreSQL、およびその他の移行先への変換が改善されています。また、いくつかのユーザーインターフェイスの改善とバグ修正も行われています。 | 2021 年 12 月 20 日 | |
ビルド 1.0.656 は、1 つのプロジェクトで複数のソースデータベースとターゲットデータベースをサポートします。また、変換、最適化戦略、全般的な改善といくつかのバグ修正も追加されています。 | 2021 年 11 月 22 日 | |
ビルド 1.0.655 には、Teradata FastExport ジョブスクリプトの Amazon Redshift RSQL への変換が実装されており、Greenplum でサポートされる最小ドライババージョンが 42.2.5 に増加しています。また、いくつかの改善とバグ修正も行われています。 | 2021 年 10 月 18 日 | |
ビルド 1.0.654 は、シェル、テラデータ高速ロード、テラデータベーシックテラデータクエリ (BTEQ) スクリプトの Amazon Redshift RSQL への変換を実装しています。また、いくつかの変換上の問題が修正され、いくつかの改善とバグ修正も行われています。 | 2021 年 9 月 16 日 | |
ビルド 1.0.653 には、呼び出された関数またはプロシージャで作成された動的 SQL の変換が実装されています。また、暗号化されたルーチンの変換が改善され、いくつかの改善とバグ修正も追加されています。 | 2021 年 8 月 10 日 | |
ビルド 1.0.652 には、コマンドラインインターフェイスのスクリプトコマンドモードと、スキーマ最適化ルールが実装されています。また、いくつかの変換およびパフォーマンス上の改善とバグ修正も行われています。 | 2021 年 6 月 30 日 | |
ビルド 1.0.651 には、いくつかの改善とバグ修正が追加されています。また、AWS Schema Conversion ToolCLI リファレンスの最初のコピーへのアクセスも提供されています。 | 2021 年 6 月 4 日 | |
ビルド 1.0.650 には、ターゲットデータベースとしての Amazon RDS for PostgreSQL 13 へのサポートが実装されており、抽出エージェントも更新されています。また、Microsoft SQL Server、Azure、および Azure Synapse でサポートされている JDBC ドライバーの最小バージョンもアップグレードされています。さらに、いくつかの変換の改善とバグ修正が追加されています。 | 2021 年 4 月 30 日 | |
ビルド 1.0.649 では、ターゲットデータベースとしての MariaDB 10.5 へのサポートが実装されており、Oracle 組み込み関数の変換のための機能も拡張されています。また、いくつかの変換およびパフォーマンス上の改善とバグ修正も行われています。 | 2021 年 3 月 29 日 | |
ビルド 1.0.648 には、いくつかの変換上の改善とバグ修正が追加されています。 | 2021 年 2 月 22 日 | |
ビルド 1.0.647 では、Amazon RDS のデータベースメール機能へのサポートが追加されており、ストレージオブジェクトに対するコメントのロードと変換が実装されています。また、AWS SCT Data Migration Service Assessor と AWS SCT ウィザードが追加されており、ツリーフィルターのユーザーインターフェイスが実装されています。さらに、評価レポートには新たなデザインになったセクションが追加されるとともに、いくつかの改善とバグ修正も追加されています。 | 2021 年 1 月 15 日 | |
ビルド 1.0.646 には、INTERVAL データ型、アイデンティティ列、およびカーソルの変換に対するサポートが追加されており、いくつかの改善とバグ修正も追加されています。 | 2020 年 12 月 28 日 | |
ビルド 1.0.645 には、ETL SSIS から AWS Glue 変換への変換に対するサポートと、いくつかの変換上の改善とバグ修正が追加されています。 | 2020 年 11 月 16 日 | |
ビルド 1.0.644 には、いくつかの変換、パフォーマンス、ユーザーインターフェイス上の改善とバグ修正が追加されています。 | 2020 年 10 月 14 日 | |
ビルド 1.0.642 には、Microsoft SQL Server Integration Service から AWS Glue への変換が実装されており、いくつかの改善とバグ修正も追加されています。 | 2020 年 8 月 28 日 | |
データエクストラクタ向けの SSL サポートが追加されました。また、いくつかの改善とバグ修正も含まれています。 | 2020 年 7 月 17 日 | |
JDK 8 から Amazon Corretto JDK 11 にアップグレード。他のアップグレード、変更、修正を識別するテーブルが追加されました。 | 2020年6月22日 | |
AWS SCT では、AWS ワークロード資格フレームワーク (AWS WQF) ツールをダウンロードできません。 | 2020 年 6 月 19 日 | |
SCT UI - スクリプトの適用時に発生するエラーを表示する新しいタブが追加されました。SAP ASE から変換するときに、ソースツリーを SQL として保存できるようになりました。PostgreSQL または Aurora PostgreSQL または Redshift への変換の改善。 | 2019 年 11 月 19 日 | |
Oracle での ROWID のサポート、Microsoft SQL Server と SAP ASE でのシステムオブジェクトのサポートを向上。SQL Server スキーマでの指定子の欠落に対する処理を向上。Greenplum から Redshift への変換のサポートを向上。Amazon Redshift、MariaDB、MySQL、PostgreSQL への移行時のストアドコードの変換のサポートを向上。 | 2019 年 9 月 30 日 | |
Netezza からの変換の場合のストアドプロシージャのサポート。Amazon Redshift、DynamoDB、MySQL、PostgreSQL への変換のサポートを向上。ソースとしての SAP ASE 12.5 のサポートを追加。 | 2019 年 8 月 20 日 | |
DB2、SQL Server、Oracle からの変換のためのサービスエミュレーションのサポート。カーソルやストアドプロシージャのサポート強化など、Amazon Redshift への変換の機能強化。 | 2019 年 6 月 22 日 | |
Amazon Redshift で SQL Server からストアドプロシージャへの変換がサポートされるようになりました。PostgresSQL 11 と MySQL 8.0 への変換に関する機能が強化されました。 | 2019 年 5 月 31 日 | |
PostgreSQL 11 および MySQL 8.0 がターゲットとしてサポートされるようになりました。SAP ASE 15.5 がソースとしてサポートされるようになりました。 | 2019 年 4 月 26 日 | |
アップデートには、Teradata BTEQ を AWS Glue に変換する機能、Oracle 互換モードのサポートによる MariaDB 10.3 への変換のサポート、SAP ASE 15.7 のサポート、および不足している機能をエミュレートするためのサービス置換が含まれます。 | 2019 年 3 月 25 日 | |
アップデートには、Oracle ETL を AWS Glue に変換する機能、Microsoft SQL Server、Oracle、および IBM Db2 LUW から Amazon RDS for MariaDB への変換のサポートが含まれます。また、MySQL の互換性による SAP ASE から RDS for MySQL および Amazon Aurora への変換のサポートも含まれます。Oracle から PostgreSQL への変換時の Orafce 拡張機能のサポートも追加されています。 | 2019 年 2 月 22 日 | |
更新には、SAP ASE データベースを変換する機能、T-SQL スクリプト、DML、および DDL を等価のコードまたはコンポーネントに変換する機能が含まれます。また、変換機能を強化するための、Oracle と Microsoft SQL Server のエミュレーションも追加されています。 | 2019 年 1 月 25 日 | |
アップデートには、データベースおよびアプリケーションの変更など、移行全体のワークロードを分析するワークロード資格フレームワークが含まれています。 | 2018 年 12 月 20 日 | |
更新には、ターゲットとして Aurora PostgreSQL 10 のサポートと、外部テーブルオプションを使用した Netezza からの移行機能が含まれています。 | 2018 年 11 月 21 日 | |
更新には、SQL スクリプトの保存機能、および MySQL への移行の際の Oracle グローバルカーソルのサポートが含まれています。 | 2018 年 10 月 22 日 | |
更新には、Apache Cassandra から DynamoDB への移行のサポートや、ソースとしての Vertica 9 のサポートが含まれます。 | 2018 年 9 月 20 日 | |
更新には、評価レポートの拡張、Oracle ROWID の変換のサポート、SQL Server ユーザー定義テーブルのサポートなどがあります。 | 2018 年 8 月 24 日 | |
更新には、評価レポートの拡張、Oracle ROWID の変換のサポート、SQL Server ユーザー定義テーブルのサポートなどがあります。 | 2018 年 7 月 24 日 | |
更新には、Oracle から Amazon RDS for Oracle への変換、Oracle スケジュールオブジェクトの変換を行う場合の RDS のサポート、および Oracle ジョブ、パーティション化、および Db2 LUW バージョン 10.1 のサポートが含まれます。 | 2018 年 6 月 26 日 | |
更新には、SQL Server から PostgreSQL GOTO ステートメント、PostgreSQL 10 の分割、および Db2 LUW バージョン 10.1 のサポートが含まれています。 | 2018 年 5 月 24 日 | |
更新には Oracle から Oracle DB Links、SQL Server から PostgreSQL インライン関数、および Oracle システムオブジェクトのエミュレーションのサポートが含まれています。 | 2018 年 4 月 25 日 | |
更新には、Db2 LUW、SQL*Plus ファイルの変換、および SQL Server Windows 認証のサポートが含まれています。 | 2018 年 3 月 28 日 | |
更新には、カスタムデータ型のマッピング、Oracle 10 のスキーマ比較、およびグローバル変数の Oracle から PostgreSQL への変換のサポートが含まれています。 | 2018 年 2 月 22 日 | |
更新には、Oracle から PostgreSQL への動的ステートメント、エラーメッセージの選択によるログファイルの起動、およびツリービューでのスキーマの非表示機能のサポートが含まれています。 | 2018 年 1 月 23 日 |
以前の更新
以下の表には、2018 年 1 月以前に行われた AWS Schema Conversion Tool (AWS SCT) ユーザーガイドに対する重要な変更の説明が記載されています。
| バージョン | 変更 | 説明 | 変更日 |
|---|---|---|---|
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1.0.608 |
Amazon S3 の FIPS エンドポイントのサポート |
連邦情報処理標準 (FIPS) のセキュリティ要件に準拠するために、FIPS エンドポイントを使用して Amazon S3 および Amazon Redshift に接続するように AWS SCT にリクエストできるようになりました。詳細については、「AWS 認証情報の保存」を参照してください。 |
2017 年 11 月 17 日 |
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1.0.607 |
Amazon S3 の FIPS エンドポイントのサポート |
連邦情報処理標準 (FIPS) のセキュリティ要件に準拠するために、FIPS エンドポイントを使用して Amazon S3 および Amazon Redshift に接続するように AWS SCT にリクエストできるようになりました。詳細については、「AWS 認証情報の保存」を参照してください。 |
2017 年 10 月 30 日 |
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1.0.607 |
データ抽出タスクで無視できる LOB |
データ抽出タスクを作成する際に、ラージオブジェクト (LOB) を無視することで、抽出するデータの量を減らせるようになりました。詳細については、「AWS SCT データ抽出タスクの作成、実行、監視」を参照してください。 |
2017 年 10 月 30 日 |
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1.0.605 |
データ抽出エージェントのタスクログへのアクセス |
AWS Schema Conversion Tool ユーザーインターフェイスの便利なリンクから、データ抽出エージェントのタスクログにアクセスできるようになりました。詳細については、「AWS SCT データ抽出タスクの作成、実行、監視」を参照してください。 |
2017 年 8 月 28 日 |
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1.0.604 |
コンバーターの強化 |
AWS Schema Conversion Tool エンジンの機能強化により、異機種間の移行の変換が強化されました。 |
2017 年 24 月 6 日 |
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1.0.603 |
データ抽出エージェントがフィルタをサポート |
抽出エージェントがデータウェアハウスから抽出するデータをフィルタリングできるようになりました。詳細については、「でのデータ移行ルールの作成 AWS SCT」を参照してください。 |
2017 年 6 月 16 日 |
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1.0.603 |
AWS SCT が追加のデータウェアハウスバージョンをサポート |
AWS Schema Conversion Tool を使用して、Teradata 13 および Oracle Data Warehouse 10 スキーマを同等の Amazon Redshift スキーマに変換できるようになりました。詳細については、「AWS SCT を使用したデータウェアハウススキーマの Amazon Redshift への変換」を参照してください。 |
2017 年 6 月 16 日 |
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1.0.602 |
データ抽出エージェントが追加のデータウェアハウスをサポート |
データ抽出エージェントを使用して、Microsoft SQL Server データウェアハウスからデータを抽出できるようになりました。詳細については、「オンプレミスのデータウェアハウスから Amazon Redshift にデータを移行する」を参照してください。 |
2017 年 5 月 11 日 |
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1.0.602 |
データ抽出エージェントがデータをAmazon Redshift にコピー |
データ抽出エージェントに、3 つのアップロードモードが導入されました。データを抽出するのみ、データを抽出して Amazon S3 にアップロードするのみ、またはデータを抽出してアップロードし、Amazon Redshift に直接コピーするかを指定できます。詳細については、「AWS SCT データ抽出タスクの作成、実行、監視」を参照してください。 |
2017 年 5 月 11 日 |
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1.0.601 |
AWS SCT が追加のデータウェアハウスをサポート |
AWS Schema Conversion Tool を使用して、Vertica および Microsoft SQL Server スキーマを同等の Amazon Redshift スキーマに変換できるようになりました。詳細については、「AWS SCT を使用したデータウェアハウススキーマの Amazon Redshift への変換」を参照してください。 |
2017 年 4 月 18 日 |
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1.0.601 |
データ抽出エージェントが追加のデータウェアハウスをサポート |
データ抽出エージェントを使用して、Greenplum、Netezza、および Vertica データウェアハウスからデータを抽出できるようになりました。詳細については、「オンプレミスのデータウェアハウスから Amazon Redshift にデータを移行する」を参照してください。 |
2017 年 4 月 18 日 |
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1.0.601 |
データ抽出エージェントが追加のオペレーティングシステムをサポート |
macOS および Microsoft Windows オペレーティングシステムを実行しているコンピュータに、データ抽出エージェントをインストールできるようになりました。詳細については、「抽出エージェントをインストールする」を参照してください。 |
2017 年 4 月 18 日 |
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1.0.601 |
データ抽出エージェントが自動的に Amazon S3 をアップロード |
データ抽出エージェントが、抽出されたデータを自動的に Amazon S3 にアップロードするようになりました。詳細については、「データ抽出タスクの出力」を参照してください。 |
2017 年 4 月 18 日 |
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1.0.600 |
データ抽出エージェント |
データウェアハウスからデータを抽出するデータ抽出エージェントをインストールして、Amazon Redshift で使用する準備ができるようになりました。AWS Schema Conversion Tool を使用してエージェントを登録し、データ抽出タスクを作成します。詳細については、「オンプレミスのデータウェアハウスから Amazon Redshift にデータを移行する」を参照してください。 |
2017 年 2 月 16 日 |
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1.0.600 |
お客様からのフィードバック |
AWS Schema Conversion Tool に関するフィードバックを提供できるようになりました。バグレポートの提出、機能リクエストの提出、一般情報の提供ができます。詳細については、「フィードバックの提供」を参照してください。 |
2017 年 2 月 16 日 |
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1.0.502 |
AWS DMS との統合 |
AWS Schema Conversion Tool を使用して、AWS DMS エンドポイントやタスクを作成できるようになりました。AWS SCT からこれらのタスクを実行およびモニタリングできます。詳細については、「AWS SCT の AWS DMS との併用」を参照してください。 |
2016 年 12 月 20 日 |
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1.0.502 |
ターゲットデータベースとしての PostgreSQL との互換性を持つ Amazon Aurora |
AWS Schema Conversion Tool で、ターゲットデータベースとしての PostgreSQL との互換性を持つ Amazon Aurora がサポートされるようになりました。詳細については、「AWS SCT を使用したデータベーススキーマの変換」を参照してください。 |
2016 年 12 月 20 日 |
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1.0.502 |
プロファイルのサポート |
AWS Schema Conversion Tool に異なるプロファイルを保存して、簡単に切り替えられるようになりました。詳細については、「AWS サービスプロファイルの AWS SCT への保存」を参照してください。 |
2016 年 12 月 20 日 |
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1.0.501 |
Greenplum データベースと Netezza のサポート |
AWS Schema Conversion Tool を使用して、Greenplum データベースと Netezza から Amazon Redshift にデータウェアハウスのスキーマを変換できるようになりました。詳細については、「AWS SCT を使用したデータウェアハウススキーマの Amazon Redshift への変換」を参照してください。 |
2016 年 11 月 17 日 |
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1.0.501 |
Redshift の最適化 |
AWS Schema Conversion Tool を使用して、Amazon Redshift データベースを最適化できるようになりました。詳細については、「AWS SCT を使用した Amazon Redshift の最適化」を参照してください。 |
2016 年 11 月 17 日 |
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1.0.500 |
マッピングのルール |
AWS Schema Conversion Tool でスキーマを変換する前に、列のデータ型の変更、あるスキーマから別のスキーマへのオブジェクトの移動、オブジェクトの名前の変更を行うルールを設定できるようになりました。詳細については、「AWS SCT での移行ルールの作成」を参照してください。 |
2016 年 10 月 4 日 |
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1.0.500 |
クラウドに移行する |
AWS Schema Conversion Tool を使用して、同エンジンを実行する Amazon RDS DB インスタンスに既存のオンプレミスのデータベーススキーマをコピーできます。この機能を使用して、クラウドへの移動やライセンスタイプの変更にかかるコスト削減の可能性を分析できます。詳細については、「AWS SCT を使用した移行評価レポートの作成」を参照してください。 |
2016 年 10 月 4 日 |
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1.0.400 |
データウェアハウススキーマの変換 |
AWS Schema Conversion Tool を使用して、Oracle と Teradata から Amazon Redshift にデータウェアハウスのスキーマを変換できるようになりました。詳細については、「AWS SCT を使用したデータウェアハウススキーマの Amazon Redshift への変換」を参照してください。 |
2016 年 7 月 13 日 |
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1.0.400 |
アプリケーション SQL の変換 |
AWS Schema Conversion Tool を使用して、C++、C#、Java などのアプリケーションコードの SQL コードを変換できるようになりました。詳細については、「AWS SCT を使用したアプリケーション SQL の変換」を参照してください。 |
2016 年 7 月 13 日 |
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1.0.400 |
新機能 |
AWS Schema Conversion Tool に、E メール、ジョブのスケジュール、その他の機能を提供する拡張パックが追加され、AWS Lambda 関数と Python ライブラリのインストール、作成、設定に役立つウィザードも追加されました。詳細については、AWS LambdaAWS SCT エクステンションパックの関数を使用する および AWS SCT 拡張パックにカスタムライブラリを使用する を参照してください。 |
2016 年 7 月 13 日 |
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1.0.301 |
SSL サポート |
AWS Schema Conversion Tool の使用時、Secure Sockets Layer (SSL) でソースデータベースに接続できるようになりました。 |
2016 年 5 月 19 日 |
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1.0.203 |
新機能 |
変換対象のソースデータベースとして MySQL と PostgreSQL がサポートされるようになりました。 |
2016 年 4 月 11 日 |
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1.0.202 |
メンテナンスリリース |
ターゲットデータベースエンジン用に変換された SQL の編集がサポートされるようになりました。ソースデータベースおよびターゲット DB インスタンスツリービューでの選択機能が改良されました。Transparent Network Substrate (TNS) 名を使用した Oracle ソースデータベースへの接続がサポートされるようになりました。 |
2016 年 3 月 2 日 |
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1.0.200 |
メンテナンスリリース |
ターゲットデータベースエンジンとして PostgreSQL がサポートされるようになりました。変換されたスキーマをスクリプトとして生成し、ターゲット DB インスタンスへのスキーマの適用前にファイルにスクリプトを保存する機能が追加されました。 |
2016 年 1 月 14 日 |
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1.0.103 |
メンテナンスリリース |
オフラインプロジェクト機能、新しいバージョンの確認機能、メモリとパフォーマンスの管理機能が追加されました。 |
2015 年 12 月 2 日 |
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1.0.101 |
メンテナンスリリース |
[Create New Database Migration Project] (データベース移行レポートを作成) ウィザードが追加されました。データベース移行評価レポートを PDF ファイルとして保存する機能が追加されました。 |
2015 年 10 月 19 日 |
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1.0.100 |
プレビューリリース |
AWS Schema Conversion Tool プレビューリリースのユーザーガイドです。 |
2015 年 10 月 7 日 |
