Amazon MQ 向けの CloudWatch メトリクスへのアクセス - Amazon MQ

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Amazon MQ 向けの CloudWatch メトリクスへのアクセス

Amazon MQ と Amazon CloudWatch は、CloudWatch を使用して ActiveMQ ブローカーとブローカーの送信先 (キューとトピック) のメトリクスを表示し、分析できるように統合されています。Amazon MQ メトリクスは、CloudWatch コンソール、AWS CLI、または CloudWatch CLI を使用して表示および分析することができます。Amazon MQ 向けの CloudWatch メトリクスは、1 分おきにブローカーから自動的にポーリングされ、その後 CloudWatch にプッシュされます。

Amazon MQ メトリクスの完全なリストについては、「Monitoring Amazon MQ using CloudWatch」を参照してください。

メトリクスに対する CloudWatch アラームの作成については、Amazon CloudWatch ユーザーガイドAmazon CloudWatch アラームの作成と編集を参照してください。

注記

CloudWatch で報告される Amazon MQ メトリクスに料金はかかりません。これらのメトリクスは Amazon MQ サービスの一環として提供されます。

ActiveMQ ブローカーの場合、CloudWatch は最初の 1000 個の送信先のみをモニタリングします。

RabbitMQ ブローカーの場合、CloudWatch はコンシューマーの数順に並べられた最初 500 個の送信先のみをモニタリングします。

AWS Management Console

以下の例では、AWS Management Consoleを使用して Amazon MQ 向けの CloudWatch メトリクスにアクセスする方法を説明します。

注記

既に Amazon MQ コンソールにサインインしている場合は、ブローカーの [Details] (詳細) ページで、[Actions] (アクション)、[View CloudWatch metrics] (CloudWatch メトリクスを表示) の順にクリックします。

  1. CloudWatch コンソールにサインインします。

  2. ナビゲーションパネルで [Metrics] を選択します。

  3. [AmazonMQ] メトリクスの名前空間を選択します。

  4. 次のいずれかのメトリクスディメンションを選択します。

    • ブローカーのメトリクス

    • ブローカー別のキューメトリクス

    • ブローカー別のトピックメトリクス

    この例では、[ブローカーのメトリクス] が選択されています。

  5. これで、Amazon MQ メトリクスを調べることができるようになりました。

    • メトリクスを並べ替えるには、列見出しを使用します。

    • メトリクスをグラフ表示するには、メトリクスの横にあるチェックボックスを選択します。

    • メトリクスでフィルタするには、メトリクスの名前を選択し、[Add to search] を選択します。

AWS Command Line Interface

AWS CLI を使用して Amazon MQ メトリクスにアクセスするには、get-metric-statistics コマンドを使用します。

詳細については、Amazon CloudWatch ユーザーガイドの「メトリクスの統計の取得」を参照してください。

Amazon CloudWatch API

CloudWatch API を使用して Amazon MQ メトリクスにアクセスするには、GetMetricStatistics アクションを使用します。

詳細については、Amazon CloudWatch ユーザーガイドの「メトリクスの統計の取得」を参照してください。