DynamoDB のオンデマンドバックアップおよび復元の使用 - Amazon DynamoDB

DynamoDB のオンデマンドバックアップおよび復元の使用

DynamoDB オンデマンドバックアップ機能を使用し、テーブルの完全なバックアップを作成して、長期保存し、規制コンプライアンスの要件に合わせてアーカイブすることができます。テーブルのデータは、AWS Management Console でワンクリックするか、単一の API コールを使用するだけで、バックアップおよび復元することができます。バックアップや復元のアクションがテーブルのパフォーマンスや可用性に影響を及ぼすことはありません。

次の動画では、バックアップと復元の概念を紹介します。

DynamoDB オンデマンドバックアップの作成と管理に使用できるオプションは 2 つあります。

  • AWS Backup サービス

  • DynamoDB

AWS Backup を使用すると、バックアップポリシーを設定し、AWS リソースとオンプレミスワークロードのアクティビティを 1 か所でモニタリングできます。DynamoDBをAWS Backup で使用すると、AWS アカウントとリージョン間でオンデマンドバックアップをコピーし、オンデマンドバックアップにコスト分配タグを追加し、オンデマンドバックアップをコールドストレージに移行してコストを削減できます。これらの高度な機能を使用するには、AWS Backup に オプトインします。オプトインの選択は特定のアカウントと AWS リージョンに適用されるため、同じアカウントを使用して複数のリージョンにオプトインする必要がある場合があります。詳細については、「AWS Backup デベロッパーガイド」を参照してください。

オンデマンドバックアップおよび復元プロセスは、アプリケーションのパフォーマンスや可用性を低下させずにスケーリングすることができます。新しい独自の分散型技術を使用しており、テーブルのサイズに関係なく、数秒でバックアップを完了することができます。スケジュールや、長時間稼働のバックアッププロセスについて心配することなく、数千ものパーティションにわたって一貫性のあるバックアップを数秒以内に作成することができます。オンデマンドバックアップはすべて、カタログ化され、検出可能で、明示的に削除されるまで維持されます。

また、オンデマンドバックおよび復元オペレーションが、パフォーマンスや API レイテンシーに影響を及ぼすことはありません。テーブルが削除されても、バックアップは保持されます。詳細については、「DynamoDB バックアップと復元の使用」を参照してください。

DynamoDB のオンデマンドバックアップは、バックアップストレージサイズに関連付けられた通常料金でご利用になれます。追加料金はかかりません。DynamoDB オンデマンドバックアップを別のアカウントまたはリージョンにコピーすることはできません。AWS アカウントおよびリージョン間でバックアップコピーを作成したり、その他の高度な機能を利用したりする場合は、AWS Backup を使用する必要があります。AWS Backup の機能を使用する場合、AWS Backup から請求されることになります。使用可能な AWS リージョンおよび料金に関する詳細については、Amazon DynamoDB 料金表を参照してください。