ステップ 1: サンプルテーブルの作成 - Amazon DynamoDB

ステップ 1: サンプルテーブルの作成

このセクションでは、AWS マネジメントコンソールを使用して、Amazon DynamoDB で 2 つのユースケースのテーブルを作成します。

ユースケース 1: 製品カタログ

DynamoDB に製品情報を格納するとします。各製品には固有の属性があるため、これらの各製品について異なる情報を保存する必要があります。

ProductCatalog テーブルを作成できます。ここで、このテーブルでは、各項目が 1 つの数値属性 Id によって一意に特定されます。

テーブル名 プライマリキー
ProductCatalog

パーティションキー: Id (数値)

ユースケース 2: フォーラムアプリケーション

掲示板やフォーラム用のアプリケーションを構築するとします。AWS ディスカッションフォーラムは、そのようなアプリケーションの一例です。お客様は開発者コミュニティとやり取りし、質問をしたり、他のお客様の投稿に返信したりできます。各 AWS サービスには専用フォーラムがあります。だれでも、フォーラムでメッセージを投稿して新しいディスカッションスレッドを開始できます。各スレッドは、任意の数の返信を受け取ることができます。

3 つのテーブル (ForumThreadReply) を作成して、このアプリケーションをモデル化できます。

テーブル名 プライマリキー
Forum

パーティションキー: Name (文字列)

Thread

パーティションキー: ForumName (文字列)

ソートキー: Subject (文字列)

Reply

パーティションキー: Id (文字列)

ソートキー: ReplyDateTime (文字列)

Reply テーブルには、PostedBy-Message-Index というグローバルセカンダリインデックスがあります。このインデックスでは、Reply テーブルの 2 つの非キー属性でのクエリを容易にします。

インデックス名 プライマリキー
PostedBy-Message-Index

パーティションキー: PostedBy (文字列)

ソートキー: Message (文字列)

ProductCatalog テーブルを作成する

  1. DynamoDB コンソール (https://console.aws.amazon.com/dynamodb/) を開きます。

  2. [テーブルの作成] を選択します。

  3. [DynamoDB テーブルの作成] 画面で、次の操作を行います。

    1. [テーブル名] ボックスに、「ProductCatalog」と入力します

    2. [プライマリキー] の [パーティションキー] ボックスに「Id」と入力します。データ型を [数値] に設定します。

  4. すべての設定が正しいことを確認したら、[作成] を選択します。

Forum テーブルを作成する

  1. DynamoDB コンソール (https://console.aws.amazon.com/dynamodb/) を開きます。

  2. [テーブルの作成] を選択します。

  3. [DynamoDB テーブルの作成] 画面で、次の操作を行います。

    1. [テーブル名] ボックスに、「Forum」と入力します

    2. [プライマリキー] の [パーティションキー] ボックスに「Name」と入力します。データ型を [文字列] に設定します。

  4. すべての設定が正しいことを確認したら、[作成] を選択します。

Thread テーブルを作成する

  1. DynamoDB コンソール (https://console.aws.amazon.com/dynamodb/) を開きます。

  2. [テーブルの作成] を選択します。

  3. [DynamoDB テーブルの作成] 画面で、次の操作を行います。

    1. [テーブル名] ボックスに、「Thread」と入力します

    2. [プライマリキー]で、以下の操作を行います。

      • [パーティションキー] ボックスに「ForumName」と入力します。データ型を [文字列] に設定します。

      • [ソートキーの追加] を選択します。

      • ソートキーボックスに「Subject」と入力します。データ型を [文字列] に設定します。

  4. すべての設定が正しいことを確認したら、[作成] を選択します。

Reply テーブルを作成する

  1. DynamoDB コンソール (https://console.aws.amazon.com/dynamodb/) を開きます。

  2. [テーブルの作成] を選択します。

  3. [DynamoDB テーブルの作成] 画面で、次の操作を行います。

    1. [テーブル名] ボックスに、「Reply」と入力します

    2. [プライマリキー]で、以下の操作を行います。

      • [パーティションキー] ボックスに「Id」と入力します。データ型を [文字列] に設定します。

      • [ソートキーの追加] を選択します。

      • ソートキーボックスに「ReplyDateTime」と入力します。データ型を [文字列] に設定します。

    3. [テーブル設定] セクションで、[デフォルト設定の使用] をオフにします。

    4. [セカンダリインデックス] セクションで、[インデックスの追加] を選択します。

    5. [インデックスの追加] ウィンドウで、以下の操作を行います。

      • [プライマリキー]で、以下の操作を行います。

        • [パーティションキー] ボックスに「PostedBy」と入力します。データ型を [文字列] に設定します。

        • [ソートキーの追加] を選択します。

        • ソートキーボックスに「Message」と入力します。データ型を [文字列] に設定します。

      • [インデックス名] ボックスに「PostedBy-Message-Index」と入力します。

      • [射影される属性] を [すべて] に設定します。

      • [インデックスの追加] を選択します。

  4. すべての設定が正しいことを確認したら、[作成] を選択します。