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ステップ 2: テーブルにデータをロードする
このステップでは、作成したテーブルにサンプルデータをロードします。データは、手動でAmazon DynamoDB コンソールに入力できます。ただし、時間を短縮するために、ここでは AWS Command Line Interface (AWS CLI) を使用します。
まだ AWS CLI をセットアップしていない場合は、手順について「AWS CLI の使用」を参照してください。
各テーブル用のサンプルデータと JSON ファイルが含まれる .zip
アーカイブをダウンロードします。ファイルごとに、AWS CLI を使用してデータを DynamoDB にロードします。データのロードが成功するたびに、以下の出力が生成されます。
{ "UnprocessedItems": {} }
サンプルデータファイルアーカイブのダウンロード
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次のリンクを使用してサンプルデータアーカイブ (
sampledata.zip
) をダウンロードします。 -
アーカイブから
.json
データファイルを抽出します。 -
現在のディレクトリに
.json
データファイルをコピーします。
サンプルデータを DynamoDB テーブルにロードする
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データとともに
ProductCatalog
テーブルをロードするには、次のコマンドを入力します。aws dynamodb batch-write-item --request-items file://ProductCatalog.json
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データとともに
Forum
テーブルをロードするには、次のコマンドを入力します。aws dynamodb batch-write-item --request-items file://Forum.json
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データとともに
Thread
テーブルをロードするには、次のコマンドを入力します。aws dynamodb batch-write-item --request-items file://Thread.json
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データとともに
Reply
テーブルをロードするには、次のコマンドを入力します。aws dynamodb batch-write-item --request-items file://Reply.json
データロードの確認
AWS マネジメントコンソール を使用して、テーブルにロードしたデータを確認できます。
AWS マネジメントコンソールを使用してデータを確認するには
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https://console.aws.amazon.com/dynamodb/
にある DynamoDB コンソールを開きます。 -
ナビゲーションペインで、[テーブル] を選択します。
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テーブルのリストで、[ProductCatalog] を選択します。
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[Items (項目)] タブを選択して、テーブルにロードしたデータを表示できます。
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テーブルの項目を表示するには、その
Id
を選択します (必要に応じて、編集することもできます)。 -
テーブルの一覧に返すには、[Cancel (キャンセル)] を選択します。
作成した他のテーブルごとに、この手順を繰り返します。
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Forum
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Thread
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Reply