ポイントインタイムリカバリを使用して開始する前に - Amazon DynamoDB

ポイントインタイムリカバリを使用して開始する前に

Amazon DynamoDB テーブルでポイントインタイムリカバリ (PITR) を有効にする前に、以下の点に考慮します。

  • ポイントインタイムリカバリを無効にし、後にテーブル上で再度有効にした場合は、そのテーブルで復元可能な開始時間をリセットします。そのため、LatestRestorableDateTime を使用して、すぐにそのテーブルを復元できます。

  • ポイントインタイムリカバリが有効になっているテーブルを削除すると、システムバックアップが自動的に作成され、35 日間 (追加料金なしで) 保持されます。システムバックアップを使用すると、削除されたテーブルを削除の直前の状態に復元することができます。システムバックアップはみな、標準の命名規則に従います: table-name$DeletedTableBackup

  • ポイントインタイムリカバリは、グローバルテーブルのローカルレプリカごとに有効にすることができます。テーブルを復元すると、バックアップは、グローバルテーブルに含まれていない独立したテーブルに復元されます。グローバルテーブルの バージョン 2019.11.21 (現行) を使用している場合、復元されたテーブルから新しいグローバルテーブルを作成できます。詳細については、「グローバルテーブル: この機能の説明」を参照してください。

  • また、送信元テーブルが存在する別のリージョンに復元済みテーブルが作成されるように、AWS リージョン全体で DynamoDB テーブルデータを復元することもできます。AWS 商用リージョン、AWS 中国リージョン、および AWS GovCloud (米国) リージョン間でクロスリージョン復元を実行できます。送信元リージョンから転送したデータと、送信先リージョンの新しいテーブルの復元に対してのみ料金が発生します。

  • ポイントインタイムリカバリのコンソールと API のアクションはすべて、AWS CloudTrail に記録され、ログ記録、継続的モニタリング、監査に使用されます。詳細については、「AWS CloudTrail を使用した DynamoDB オペレーションのログ記録」を参照してください。