ワークフロータイプを登録する

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Amazon SWF コンソールを使用してワークフロータイプを登録できます。少なくとも 1 つのドメインが登録されるまでワークフローを登録することはできません。

New console

コンソールを使用して Amazon SWF ワークフローを登録する方法

1. ワークフローを登録するドメインを開きます。

2. [登録] を選択し、[ワークフローの登録] を選択します。

3. [ワークフローの登録] ページで、[ワークフロー名] と [ワークフローバージョン] を入力します。オプションで、このワークフローを実行する決定タスクのスケジュール設定に使用するデフォルトタスクリストを指定することもできます。

   

4. (オプション) [詳細オプション] を選択して、ワークフローに関する以下の詳細を指定します。

   • デフォルトタスクの優先度 — ワークフローに割り当てるデフォルトタスクの優先度。

   • デフォルトタスクの優先度 — ワークフローに割り当てるデフォルトタスクの優先度。

   • デフォルトの実行開始から終了までのタイムアウト — このワークフローを実行するためのデフォルトの最大持続時間。

   • デフォルトのタスク開始から終了までのタイムアウト — このワークフローの決定タスクのデフォルトの最大持続時間。

   • デフォルトの子ポリシー — 子ワークフローの実行に使用するデフォルトポリシー。

   • デフォルト Lambda ロール — このワークフローにアタッチされたデフォルトの IAM ロール。

   

5. [ワークフローの登録] を選択します。

Old console

コンソールを使用して Amazon SWF ワークフローを登録する方法

1. [Amazon Simple Workflow Service Dashboard] (Amazon Simple Workflow Service ダッシュボード) の [Quick Links] (クイックリンク) で、[Register New Workflow Type] (新しいワークフロータイプの登録) を選択します。

   [Workflow Details] (ワークフローの詳細) ダイアログボックスで、以下の情報を入力します。

   • ドメイン

   • ワークフローの名前

   • ワークフローのバージョン

   • デフォルトのタスクリスト

   • デフォルトのワークフロー実行時間

   • デフォルトのタスク実行時間

   アスタリスク ((*)) が付いているフィールドは必須です。

   

   [Continue]（続行） を選択します。

2. [Additional Options] (追加オプション) ダイアログボックスで、[Description] (概要) 欄に入力し、[Default Child Policy] (デフォルトの子ポリシー) を指定します。[Review] (レビュー) を選択します。

   

3. [Review] (レビュー) ダイアログボックスで、前のダイアログボックスで入力した情報を確認します。情報が正しい場合は、[Register Workflow] (ワークフローの登録) を選択します。それ以外の場合は、[Back] (戻る) を選択して情報を変更します。

   

4. [ワークフローの登録] を選択します。