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ネットワークへのアクセスを制限する
未リリースの機能に取り組んでいる場合は、公開準備が整っていない機能ブランチをパスワードで保護できます。ブランチにアクセス制御を設定すると、ユーザーがブランチの URL にアクセスしようとすると、ユーザー名とパスワードの入力を求められます。
機能ブランチにパスワードを設定するには
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AWS Management Console にサインインし Amplify コンソール
を開きます。 -
機能ブランチのパスワードを設定したいアプリを選択します。
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ナビゲーションペインで、[アプリの設定]を選択して、[アクセスコントロール]を選択します。
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[アクセス制御設定]セクションで、[アクセスを管理] を選択します。
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「アクセス制御設定」で次のいずれかを実行します。
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接続しているすべてのブランチに適用されるユーザー名とパスワードを設定するには、「グローバルパスワードを適用する」をオンにします。たとえば、mainブランチ、devブランチ、feature ブランチを接続している場合は、グローバルパスワードを使用して、すべてのブランチに同じユーザー名およびパスワードを設定することができます。
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ユーザー名とパスワードを個々のブランチに適用するには、「グローバルパスワードの適用」をオフにします。独自のユーザー名とパスワードを設定したいブランチでは、「アクセス設定」で「制限付きパスワードが必要」を選択し、ユーザー名とパスワードを入力します。
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サーバーサイドレンダリング (SSR) アプリのアクセス制御を管理している場合は、Git リポジトリから新しいビルドを実行してアプリを再デプロイします。この手順は、Amplify がアクセス制御設定を適用できるようにするために必要です。