Amplify config のビルド時自動生成 - AWS Amplify ホスティング

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Amplify config のビルド時自動生成

Amplify は、Amplify config aws-exports.js ファイルの自動ビルド時生成をサポートしています。フルスタック CI/CD デプロイをオフにすることで、アプリによる aws-exports.js ファイルの自動生成が可能になり、ビルド時にバックエンドが更新されないようになります。

ビルド時に aws-exports.js を自動生成するには
  1. AWS Management Console にサインインし Amplify コンソールを開きます。

  2. 編集するアプリを選択します。

  3. [ホスティング環境] タブを選択します。

  4. 編集するブランチを見つけて [編集] を選択します。

    
                  Amplify コンソールのブランチの [編集] リンクの場所。
  5. ターゲットバックエンドの編集」ページで、「フルスタック継続的デプロイメント (CI/CD) を有効にする」のチェックを外して、このバックエンドのフルスタック CI/CD を無効にします。

    
                  Amplify のコンソールの CI/CD をオフにするチェックボックスの場所。
  6. 既存のサービスロールを選択して、アプリのバックエンドを変更するために必要な権限を Amplify に付与します。サービスロールを作成する必要がある場合は、[新しいロールを作成]を選択します。サービスロールの作成の詳細については、「サービスロールの追加」を参照してください。

  7. [Save (保存)] を選択します。Amplify は、次回アプリケーションを構築するときに、これらの変更を適用します。