API Gateway で API の iOS SDK を生成する - Amazon API Gateway

API Gateway で API の iOS SDK を生成する

次の手順は、API Gateway で API の iOS SDK を生成する方法を示しています。

API Gateway で API の iOS SDK を生成するには
  1. https://console.aws.amazon.com/apigateway で API Gateway コンソールにサインインします。

  2. REST API を選択します。

  3. [ステージ] を選択します。

  4. [ステージ] ペインで、ステージの名前を選択します。

  5. [ステージアクション] メニューを開き、[SDK を生成] を選択します。

  6. [プラットフォーム] で、iOS (Objective-C) または iOS (Swift) プラットフォームを選択し、次の操作を行います。

    1. [プレフィックス] ボックスに一意のプレフィックスを入力します。

      プレフィックスの効果は次のとおりです。例えば、inputoutputresult をモデルとする SimpleCalc API の SDK にプレフィックスとして SIMPLE_CALC を割り当てる場合、生成される SDK には、メソッドのリクエスト/レスポンスを含む API をカプセル化する SIMPLE_CALCSimpleCalcClient クラスが含まれます。さらに、生成される SDK には、リクエスト入力およびレスポンス出力の入力、出力、結果をそれぞれ表す SIMPLE_CALCinput クラス、SIMPLE_CALCoutput クラス、SIMPLE_CALCresult クラスが含まれます。詳細については、「Objective-C または Swift で REST API 用に API Gateway で生成された iOS SDK を使用する」を参照してください。

  7. [Generate SDK (SDK の生成)] を選択し、画面の指示に従って、API Gateway で生成された SDK をダウンロードします。

生成された SDK を使用するには、「Objective-C または Swift で REST API 用に API Gateway で生成された iOS SDK を使用する」の手順に従います。

API を更新するたびに、更新を反映するために API を再デプロイして SDK を再生成する必要があります。