Amazon API Gateway
開発者ガイド

API Gateway API のトレース、ログ記録、およびモニタリング

AWS X-RayAWS CloudTrail、および Amazon CloudWatch は、API の実行および管理オペレーションをトレースし、ログに記録して、モニタリングするために Amazon API Gateway 開発者が使用できるツールです。

AWS X-Ray は、Amazon API Gateway API のレイテンシーの問題を追跡することができる AWS のサービスです。X-Ray は、API を構成する API Gateway のサービスやダウンストリームサービスからメタデータを収集します。X-Ray はこのメタデータを使用して詳細なサービスグラフを生成します。これによりレイテンシーのスパイク、その他 API に影響を及ぼす問題が図示されます。

Amazon CloudWatch は API 実行オペレーションをログに記録します。これは API Gateway execute-api コンポーネントに対して API のカスタマーアプリケーションまたはクライアントアプリケーションが行う呼び出しです。CloudWatch メトリクスには、キャッシュ、レイテンシー、検出されたエラーに関する統計が含まれます。CloudWatch ログを調べて、API の実装や実行のトラブルシューティングを行うことができます。この作業には、API Gateway コンソールの API ダッシュボードを使用するか、CloudWatch コンソールを使用します。

AWS CloudTrail は、API Gateway API 管理オペレーションをログに記録します。これは API 開発者または所有者が API Gateway apigateway コンポーネントに対して行う REST API コールです。CloudTrail のログを使用して、API の作成、デプロイ、更新に関するトラブルシューティングができます。また、Amazon CloudWatch を使用して CloudTrail ログをモニタリングすることもできます。