REST API のデフォルトエンドポイントの無効化 - Amazon API Gateway

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REST API のデフォルトエンドポイントの無効化

デフォルトでは、クライアントは、API Gateway が API 用に生成する execute-api エンドポイントを使用して API を呼び出すことができます。クライアントがカスタムドメイン名を使用した場合のみ API にアクセスできるようにするには、デフォルトの execute-api エンドポイントを無効にします。クライアントは引き続きデフォルトのエンドポイントに接続できますが、403 Forbidden ステータスコードを受け取ります。

注記

デフォルトのエンドポイントを無効にすると、API のすべてのステージに影響します。

次の AWS CLI コマンドは、REST API のデフォルトエンドポイントを無効にします。

aws apigateway update-rest-api \ --rest-api-id abcdef123 \ --patch-operations op=replace,path=/disableExecuteApiEndpoint,value='True'

デフォルトのエンドポイントを無効にした後で、変更を有効にするには、API をデプロイする必要があります。

次の AWS CLI コマンドは、デプロイを作成します。

aws apigateway create-deployment \ --rest-api-id abcdef123 \ --stage-name dev