Amazon Athena
ユーザーガイド

データ型

CREATE TABLE を実行する場合、列名とそのデータ型を指定する必要があります。このコマンドの詳細な構文については、CREATE TABLE を参照してください。

Athena でサポートされるデータ型のリスト

Athena では、次のデータ型がサポートされています。

  • BOOLEAN。値は、true および false です。

  • 整数型

    • TINYINT。2 の補数形式の 8 ビット符号付き INTEGER。最小値は -2^7、最大値は 2^7-1 です。

    • SMALLINT。2 の補数形式の 16 ビット符号付き INTEGER。最小値は -2^15、最大値は 2^15-1 です。

    • INT。Athena では、2 種類の異なる INTEGER データ型を組み合わせて実装しています。Athena では、データ定義言語 (DDL) クエリで、INT データ型を使用します。他のすべてのクエリでは、Athena は INTEGER データ型を使用します。ここで INTEGER は 2 の補数形式の 32 ビット符号付き値で表されます。最小値は -2^31、最大値は 2^31-1 です。JDBC ドライバーで、ビジネス分析アプリケーションとの互換性を保証するために、INTEGER が返ります。

    • BIGINT。2 の補数形式の 64 ビット符号付き INTEGER。最小値は -2^63、最大値は 2^63-1 です。

  • 浮動小数点型

    • DOUBLE

    • FLOAT

  • 固定精度型

    • DECIMAL [ (precision, scale) ]。ここで precision は桁の合計数であり、scale (オプション) は小数点以下の桁数です。デフォルトは 0 です。たとえば、次のタイプ定義を使用します。DECIMAL(11,5)DECIMAL(15)

      たとえばクエリ DDL 式で特定の小数値を含む行を選択する場合など、小数値をリテラルとして指定するには、DECIMAL 型の定義を指定し、クエリ内で小数値をリテラル (一重引用符) としてリストします。例としては decimal_value = DECIMAL '0.12' のようになります。

  • 文字列型

    • CHAR。固定長の文字データ。1〜255 の長さを指定できます (例: char(10))。詳細については、「CHAR Hive データ型」を参照してください。

    • VARCHAR.可変長の文字データ。1〜65535 の長さを指定できます (例: varchar(10))。詳細については、「VARCHAR Hive データ型」を参照してください。

  • BINARY (Parquet のデータ用)

  • 日付と時刻の型

    • UNIX 形式の DATEYYYY-MM-DD​ など。

    • TIMESTAMP。UNIX 形式の日付と時刻の瞬間。yyyy-mm-dd hh:mm:ss[.f...]​ など。たとえば、TIMESTAMP '2008-09-15 03:04:05.324' と指定します。この形式ではセッションのタイムゾーンが使用されます。

  • 構造型

    • ARRAY < data_type >

    • MAP < primitive_type, data_type >

    • STRUCT < col_name : data_type [COMMENT col_comment] [, ...] >

Athena でサポートされているデータ型マッピング、JDBC ドライバー、Java データ型については、JDBC ドライバーのインストールおよび設定ガイドの「データ型」セクションを参照してください。