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Amazon Athena
ユーザーガイド

入力データ形式とジオメトリデータ型

Athena で地理空間関数を使用するには、データを WKT 形式または WKB 形式で入力するか、Hive JSON SerDe を使用します。Athena でサポートされているジオメトリデータ型を使用することもできます。

入力データ形式

地理空間クエリを処理するために、Athena は入力データのデータ形式として以下をサポートしています。

  • WKT (Well-known Text)。Athena では、WKT が varchar データ型として表されます。

  • WKB (Well-known binary)。Athena では、WKB が varbinary データ型として表されます。空間参照 ID (WKID) は 4326 です。これらの両方のタイプについては、Wikipedia のトピック「Well-known text」を参照してください。

  • JSON エンコード形式の地理空間データ。地理空間データが含まれている JSON ファイルを解析してテーブルを作成する場合、Athena は Hive JSON SerDe を使用します。この SerDe を Athena で使用する詳しい方法については、「JSON SerDe ライブラリ」を参照してください。

ジオメトリデータ型

地理空間クエリを処理するために、Athena は以下の特化されたジオメトリデータ型をサポートしています。

  • point

  • line

  • polygon

  • multiline

  • multipolygon