Amazon Athena
ユーザーガイド

2017 年 4 月 4 日

公開日: 2017 年 04 月 04 日

Amazon S3 のデータ暗号化のサポートを追加しました。また、暗号化のサポート、改良点、およびバグ修正を反映した JDBC ドライバーのアップデート (バージョン 1.0.1) をリリースしました。

特徴

  • 以下の暗号化機能を追加しました。

    • Amazon S3 の暗号化されたデータのクエリのサポート。

    • Athena クエリ結果の暗号化のサポート。

  • 新しいバージョンのドライバーは新しい暗号化機能をサポートし、改良点とバグ修正を追加しました。

  • ALTER TABLE を使用して列を追加、置換、変更する機能を追加しました。詳細については、Hive ドキュメントの「Alter 列」を参照してください。

  • LZO 圧縮データのクエリのサポートを追加しました。

詳細については、「暗号化オプションの設定」を参照してください。

改良点

  • JDBC のクエリパフォーマンスが向上しました。ページサイズの改善により、100 行ではなく 1,000 行が返されます。

  • JDBC ドライバーインターフェイスを使用してクエリをキャンセルする機能を追加しました。

  • JDBC 接続 URL で JDBC オプションを指定する機能を追加しました。詳細については、「以前のバージョンの JDBC ドライバーで Athena を使用する」 (以前のバージョンのドライバーの場合) および「JDBC を使用して接続する」 (最新のドライバーの場合) を参照してください。

  • ドライバーでの PROXY 設定を追加しました。この設定は、AWS SDK for Java の ClientConfiguration を使用して行うことができます。

バグ修正

以下のバグを修正しました。

  • JDBC ドライバーを使用して複数のクエリを実行すると、スロットリングエラーが発生する場合がある。

  • decimal データ型を射影すると、JDBC ドライバーが中止する場合がある。

  • テーブルでのデータ型の定義に関係なく、JDBC ドライバーはすべてのデータ型を文字列として返す。たとえば、INT データ型として定義されている列を resultSet.GetObject() を使用して選択すると、INT データ型が返されずに STRING データ型が返される。

  • JDBC ドライバーでの認証情報の検証が、クエリの実行時に行われずに接続時に行われる。

  • スキーマを URL と共に指定すると、JDBC ドライバーを介したクエリが失敗する。

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