Amazon Athena
ユーザーガイド

2017 年 5 月 19 日

公開日: 2017 年 05 月 19 日

Amazon Athena API および Athena 用の AWS CLI サポートを追加しました。JDBC ドライバーをバージョン 1.1.0 に更新しました。さまざまな問題を修正しました。

  • Amazon Athena により、Athena のアプリケーションプログラミングが可能になります。詳細については、Amazon Athena API リファレンスを参照してください。最新の AWS SDK には、Athena API のサポートが含まれています。ドキュメントとダウンロードのリンクについては、「アマゾン ウェブ サービスのツール」の「SDK」セクションを参照してください。

  • AWS CLI には、Athena 用の新しいコマンドが含まれています。詳細については、Athena 用の AWS CLI リファレンスを参照してください。

  • 新しい JDBC ドライバー 1.1.0 が利用可能になりました。最新バージョンでは、新しい Athena API のサポート、最新の特徴、バグ修正が追加されています。ドライバーを https://s3.amazonaws.com/athena-downloads/drivers/AthenaJDBC41-1.1.0.jar からダウンロードしてください。最新の Athena JDBC ドライバーにアップグレードすることをお勧めします。ただし、以前のドライバーバージョンもまだ使用できます。以前のドライバーバージョンでは Athena API をサポートしていません。詳細については、「JDBC ドライバーを介した Athena の使用」を参照してください。

  • 以前のバージョンの Athena でポリシーステートメント固有であったアクションは廃止されました。JDBC ドライバーバージョン 1.1.0 にアップグレードして、カスタマー管理の IAM ポリシーやインライン IAM ポリシーを JDBC ユーザーにアタッチする場合は、IAM ポリシーを更新する必要があります。一方、以前のバージョンの JDBC ドライバーは Athena API をサポートしていないため、廃止されたアクションは以前のバージョンの JDBC ユーザーにアタッチされているポリシーでのみ指定できます。このため、カスタマー管理の IAM ポリシーやインライン IAM ポリシーを更新する必要はありません。

  • これらのポリシー固有のアクションは、Athena API のリリース前に Athena で使用されていたものです。これらの廃止されたアクションは、バージョン 1.1.0 より前の JDBC ドライバーのポリシーでのみ使用します。JDBC ドライバーをアップグレードする場合は、廃止されたアクションを許可または拒否するポリシーステートメントを、以下に示す適切な API アクションに置き換えてください。置き換えないと、エラーが発生します。

廃止されたポリシー固有のアクション 対応する Athena API アクション
athena:RunQuery
athena:StartQueryExecution
athena:CancelQueryExecution
athena:StopQueryExecution
athena:GetQueryExecutions
athena:ListQueryExecutions

改良点

  • クエリ文字列の長さの上限を 256 KB に増やしました。

バグ修正

  • コンソールでクエリ結果をスクロールしたときに正常に表示されない問題を修正しました。

  • Amazon S3 データファイルの \u0000 文字列のせいでエラーが発生するという問題を修正しました。

  • JDBC ドライバーを通じて行ったクエリキャンセルのリクエストが失敗するという問題を修正しました。

  • 米国東部 (オハイオ) の Amazon S3 データで AWS CloudTrail SerDe が失敗するという問題を修正しました。

  • パーティション分割されたテーブルで DROP TABLE が失敗するという問題を修正しました。

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