Amazon Athena
ユーザーガイド

2018 年 5 月 6 日

公開日: 2018 年 06 月 05 日

ビューのサポート

ビューのサポートが追加されました。Athena で CREATE VIEWビューの説明DROP VIEWビューの作成を表示する、および ビューの表示 が使用できるようになりました。ビューを定義するクエリは、クエリでビューを参照するたびに実行されます。詳細については、「ビュー」を参照してください。

エラーメッセージの改善と更新

  • GSON 2.8.0 ライブラリを CloudTrail SerDe に含めることで、CloudTrail SerDe の問題を解決し、JSON 文字列の改正を有効にしました。

  • Parquet と一部のケースでは ORC で Athena におけるパーティションスキーマの検証が拡張され、列の再順序変更が可能になりました。これにより、Athena で徐々に進化するスキーマの変化と AWS Glue クローラから追加されるテーブルにより適切に対応できるようになりました。詳細については、「スキーマの更新を処理する」を参照してください。

  • SHOW VIEWS に解析サポートが追加されました。

  • 最も一般的なエラーメッセージに次の改善が加えられました。

    • Athena クエリで SerDe が列の解析に失敗したときの内部メッセージが説明的なエラーメッセージに変わりました。以前は、Athena は解析エラーの場合に内部エラーを発行していました。新しいエラーメッセージは次のようになります。「HIVE_BAD_DATA: フィールド 0: java.lang のフィールド値の解析エラー。文字列は org.openx.data.jsonserde.json.JSONObject にキャストできません」

    • アクセス許可不足のエラーメッセージが改善されて、詳細が追加されました。

バグ修正

以下のバグを修正しました。

  • REAL から FLOAT データ型への内部変換を有効にする問題が修正されました。これによって、FLOAT データ型を返す AWS Glue クローラの統合が改善されました。

  • Athena が AVRO DECIMAL (論理的な型) と DECIMAL 型に変換しない問題が修正されました。

  • Athena が TIMESTAMP データ型の値を参照する WHERE 句の Parquet データによるクエリの結果を返さない問題が修正されました。