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2018 年 8 月 16 日

公開日: 2018 年 08 月 16 日

JDBC ドライバーのバージョン 2.0.5 がリリースされました。新しいバージョンの JDBC ドライバーは、ページングではなく、デフォルトで結果をストリーミングします。これによりビジネスインテリジェンスツールで大規模なデータセットを迅速に取得できます。JDBC ドライバーの以前のバージョンと比較して、次のパフォーマンスが向上しています。

  • 10,000 行未満を取得するときに、パフォーマンスが約 2 倍向上します。

  • 10,000 行以上を取得するときに、パフォーマンスが 5 ~ 6 倍向上します。

結果のストリーミング機能は、JDBC ドライバーでのみ使用できます。ODBC ドライバーでは使用できません。Athena API で使用することはできません。結果のストリーミングの詳細については、JDBC ドライバーのインストールおよび設定ガイドの「UseResultsetStreaming」を参照してください。

JDBC ドライバーのバージョン 2.0.5 とそのドキュメントのダウンロードについては、「JDBC ドライバーを介した Athena の使用」を参照してください。

JDBC ドライバーのバージョン 2.0.5 は、以前のバージョンのドライバー (2.0.2) のドロップインリプレースです。JDBC ドライバーバージョン 2.0.5 を使用できるようにするには、athena:GetQueryResultsStream ポリシーアクションを Athena のポリシーのリストに追加します。このポリシーアクションは、API で直接公開されていません。結果のストリーミングサポートの一部として JDBC ドライバーとともに使用するだけです。ポリシーの例については、「AWSQuicksightAthenaAccess 管理ポリシー」を参照してください。バージョン 2.0.2 からバージョン 2.0.5 への移行の詳細については、「JDBC ドライバー移行ガイド」を参照してください。

ドライバーをバージョン 1.x から 2.x に移行する場合は、既存の設定を新しい設定に移行する必要があります。最新バージョンのドライバーに移行することを強くお勧めします。詳細については、「以前のバージョンの JDBC ドライバーの使用」および「JDBC ドライバー移行ガイド」を参照してください。