AWS 請求情報とコスト管理
ユーザーガイド (Version 2.0)

AWS のコストと使用状況レポートを作成する

AWS Cost and Usage report を作成するには、Billing and Cost Management コンソールの [Reports (レポート)] ページを使用します。

AWS Cost and Usage report を作成するには

  1. AWS マネジメントコンソール にサインインして、https://console.aws.amazon.com/billing/home#/で Billing and Cost Management コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[コストと使用状況レポート] を選択します。

  3. [Create report (レポートを作成)] を選択します。

  4. [レポート名] に、レポートの名前を入力します。

  5. [Additional report details (その他のレポート詳細)] で、各リソースの ID をレポートに含めるには、[Include resource IDs (リソース ID を含める)] を選択します。

  6. [Data refresh settings (データ更新の設定)] で、請求額の確定後に AWS で返金、クレジット、またはサポート料金をアカウントに適用する場合、AWS Cost and Usage report を更新するかどうかを選択します。レポートを更新すると、新しいレポートが Amazon S3 にアップロードされます。

    注記

    詳細な請求レポート (DBR) は、[Data refresh settings (データの更新設定)] を選択するかどうかにかかわらず、自動的に更新されません。DBR を更新するには、サポートケースをオープンします。詳細については、「カスタマーサポートへの請求に関するお問い合わせ」を参照してください。

  7. [Next] を選択します。

  8. [S3 バケット] で、[設定] を選択します。

  9. [S3 バケットの設定] ダイアログボックスで、次のいずれかを実行します。

    • ドロップダウンリストから既存のバケットを選択し、[Next (次へ)] を選択します。

    • バケット名と、新しいバケットを作成するリージョンを入力し、[Next (次へ)] を選択します。

  10. [I have confirmed that this policy is correct (このポリシーが正しいことを確認しました)] を選択後、[保存] を選択します。

  11. [Report path prefix (レポートパスのプレフィックス)] に、レポート名に付加するレポートパスのプレフィックスを入力します。

    このステップは Amazon Redshift または Amazon QuickSight ではオプションですが、Amazon Athena では必須です。

    プレフィックスを指定しない場合、既定のプレフィックスは、ステップ 4 でレポートに指定した名前とレポートの日付範囲です。形式は次のとおりです。

    /report-name/date-range/

  12. レポートの明細項目を 1 時間ごとに集計するには、[Time granularity (時間の詳細度)] で [Hourly (時間別)] を選択します。レポートの明細項目を 1 日ごとに集計するには、[Daily (日別)] を選択します。

  13. [Report versioning (レポートバージョニング)] で、レポートの各バージョンでレポートの以前のバージョンを上書きするのか、以前のバージョンに加えて配信するのかを選択します。

  14. [Enable report data integration for (レポートデータ統合の有効化)] で、AWS Cost and Usage report を Amazon Redshift、Amazon QuickSight、Amazon Athena のいずれにアップロードするかを選択します。レポートは、以下の形式で圧縮されています。

    • Amazon Redshift または Amazon QuickSight : .gz 圧縮

    • Athena: parquet 圧縮

  15. [Next] を選択します。

  16. レポートの設定を確認したら、[Review and Complete (確認して完了)] を選択します。

注記

AWS から Amazon S3 バケットへのレポートの配信を開始するまで、最大 24 時間かかる場合があります。配信の開始後、AWS は少なくとも 1 日 1 回 AWS Cost and Usage report ファイルを更新します。