AWS 請求情報とコスト管理
ユーザーガイド (Version 2.0)

使用可能な予算フィルタ

使用タイプグループ

いずれかのグループ (例: S3: Data Transfer - Internet (Out) (GB)) を選択します。使用タイプグループは、同じ測定単位を持つ使用タイプのコレクションです。[使用タイプグループ] と [使用タイプ] の両方のフィルタを選択した場合、Cost Explorer は自動的にグループの測定単位に制限される使用タイプを表示します。たとえば、EC2: Running Hours (Hrs) グループを選択後、[使用タイプ] の EC2-Instances フィルタを選択すると、Cost Explorer は時間あたりで計測された使用タイプのみを表示します。

Usage Type

フィルタ (例: S3) を選択し、続いて使用タイプの値 (例: DataTransfer-Out-Bytes (GB)) を選択します。特定の測定単位のみの使用料の予算を作成できます。[使用タイプグループ] ではなく、[使用タイプ] を選択した場合、Cost Explorer は使用タイプとして利用できるすべての測定単位を表示します。

サービス

AWS サービスを選択します。Service ディメンションを使用して、特定の AWS Marketplace ソフトウェア別にコストをフィルタリングすることもできます。これには、特定の AMI、ウェブサービス、およびデスクトップアプリのコストが含まれます。詳細については、「AWS Marketplace とは」を参照してください。

注記

このフィルタは、コスト、RI 使用率、または RI カバレッジの予算にのみ使用できます。Cost Explorer では、AWS Marketplace ソフトウェア販売者の収益または使用量は表示されません。

RI 使用率および RI カバレッジのレポートでは、一度に 1 つのサービスでのみフィルタすることができます。フィルタ可能なサービスは次のとおりです。

  • Amazon Elastic Compute Cloud - コンピューティング

  • Amazon Redshift

  • Amazon Relational Database Service

  • Amazon ElastiCache

  • Amazon Elasticsearch Service

法人

AWS のサービスを提供するプロバイダを選択します。AWS のサービスについては、AWS が法人となります。AWS Marketplace を通じて販売されたサードパーティーのサービスについては、AWS Marketplace が法人となります。

連結アカウント

予算を作成しているアカウントにリンクされている AWS アカウントを選択します。

Tag

タグを有効にした場合は、リソースタグを選択します。タグは、リソースのコストを整理し、詳細レベルで追跡するために使用できるラベルです。AWS 生成のタグとユーザー定義タグがあります。タグを使用するには、それを有効にする必要があります。詳細については、「AWS 生成コスト配分タグのアクティブ化」および「ユーザー定義のコスト配分タグのアクティブ化」を参照してください。

購入オプション

[On Demand Instances] または [Standard Reserved Instances] を選択します。

アベイラビリティーゾーン

予算を作成するリソースが実行されている Availability Zone を選択します。

API オペレーション

アクション (例: CreateBucket) を選択します。

請求エンティティ

サービスの請求元の組織を選択します。AWS のサービス料金については、AWS が請求エンティティとなります。AWS Marketplace を通じて販売されたサードパーティーのサービスについては、AWS Marketplace が請求エンティティとなります。

インスタンスタイプ

この予算を使用して追跡するインスタンスのタイプを選択します。

インスタンスファミリー

この予算を使用して追跡するインスタンスのファミリーを選択します。

プラットフォーム

RI が動作するオペレーティングシステムを選択します。[Platform (プラットフォーム)] は、[Linux] または [Windows] から選択します。

テナンシー

ほかのユーザーと RI を共有するかどうかを選択します。[Tenancy (テナンシー)] は、[Dedicated (専用)] または [Default (デフォルト)] から選択します。