AWS 請求情報とコスト管理
ユーザーガイド (Version 2.0)

[Advanced Options] の選択

詳細オプションを使って特定の種類のデータを含める、または含めないを選択することで、Cost Explorer におけるデータの表示のカスタマイズができます。

グラフからデータを除外する方法

  1. Sign in to the AWS マネジメントコンソール and open the Billing and Cost Management console at https://console.aws.amazon.com/billing/home#/.

  2. ナビゲーションペインで [Cost Explorer] を選択します。

  3. [Cost Explorer] ページで、[Launch Cost Explorer] を選択します。

    注記

    Cost Explorer は、すべての AWS アカウントで無料で利用できます。

  4. 右のペインで、[Advanced Options] から [Include costs related to] より除外するデータタイプの選択を外します。

Cost Explorer によって含められるコストに加え、タグ付けされていないリソースやブレンドコストなどの特定のコストを表示できます。これによって、次のようなコストの代替ビューが表示されます。

タグ付けされていないリソースのみ表示

Cost Explorer には、コスト配分タグがあるリソースと、コスト配分タグがないリソースの両方のコストがデフォルトで含まれます。コストに追加するタグ付けされていないリソースを見つけるには、Show only untagged resources を選択します。コスト配分タグの詳細については、「コスト配分タグの使用」を参照してください。

ブレンドコストの表示

AWS Organizations の一括請求機能を使用する場合は、ブレンドコストを使用してコストを表示できます。詳細については、「ブレンドレート」を参照してください。

償却コストの表示

デフォルトでは、Cost Explorer はリザーブドインスタンスの料金を課金された日付のピークとして表示しますが、償却コストとしてコスト表示を選択すると、コストは請求期間全体の償却で示されます。つまり、このコストは実質的な日別レートに分割されます。AWS は、非ブレンドコストを前払い予約料金および繰り返し予約料金の償却済み部分と組み合わせることで償却コストを予測します。日別表示では、Cost Explorer は前払い予約料金および RI の定期料金の未使用分を毎月 1 日に表示します。

たとえば、アレハンドロが一部前払い t2.micro RI を月額料金 2.48 USD の 30 USD の前払いで 1 年契約するとします。Cost Explorer は、この RI のコストを毎月 1 日のピークとして表示します。アレハンドロが [償却コスト] を 1 か月 (30 日) と選択すると、Cost Explorer チャートは、EC2 実質レートを 1 日の時間数で乗算した日別実質レートである 0.168 USD を示します。

償却コストは 2018 年より前の請求期間では利用できません。使用していない予約の量を表示するには、購入オプション別に分類します。

次の手順を使用して、これらの特定のコストを表示できます。

特定のコストタイプをグラフに表示する方法

  1. Sign in to the AWS マネジメントコンソール and open the Billing and Cost Management console at https://console.aws.amazon.com/billing/home#/.

  2. ナビゲーションペインで [Cost Explorer] を選択します。

  3. [Cost Explorer] ページで、[Launch Cost Explorer] を選択します。

    注記

    Cost Explorer は、すべての AWS アカウントで無料で利用できます。

  4. 右のペインで、[Advanced Options] から [Other] より表示するコストのタイプを選択します。