Cost Explorer を用いて予約を確認する - AWS Billing and Cost Management

Cost Explorer を用いて予約を確認する

AWS を使用した重要な機能には、リザーブドインスタンス (RI) の使用状況とオンデマンドインスタンスの使用状況の調整が含まれます。これを活用するために、Cost Explorer にはいくつかのツールが用意されていて、RI コストを最大化する条件とコストをできるだけ低減する方法を把握できます。具体的には、Cost Explorer は、現在の予約の概要を示し、RI 使用率とカバレッジを表示するとともに、購入した場合に料金を節約可能な RI を推奨事項として計算します。

RI レポートの使用

Cost Explorer コンソールの [RI レポート] ページを使用して、予約の数、同様のオンデマンドインスタンスの使用と比較した予約の節約額、今月の有効期限が切れる予約の数を確認できます。

Cost Explorer は、予約と削減額をサービスごとに分類し、可能な削減額つまり、RI での使用状況により発生する可能性があるコストと比較したオンデマンドのコストをリストします。

可能性のある削減額を活用するには、「リザーブドインスタンスの推奨事項へのアクセス」を参照してください。

予約の失効アラートの管理

予約とその失効については、Cost Explorer で管理できます。予約の失効アラートでは、予約失効日の 7 日、30 日、または 60 日前に E メールのアラートを受信できます。この通知により、失効日についてもアラートを受け取ることができ、最大 10 人の E メール受信者に送信できます。予約の有効期限切れアラートは、Amazon EC2、Amazon RDS、Amazon Redshift、Amazon ElastiCache、および Amazon OpenSearch Service の予約でサポートされます。

予約の失効アラートを有効にするには

  1. AWS Management Console にサインインして AWS コスト管理 (https://console.aws.amazon.com/cost-management/home) を開きます。

  2. [予約] セクションの下の [概要] ページに移動します。

  3. [Reservation expiring (予約の失効)] セクションで、右上隅の [アラートを管理する] を選択します。

  4. アラートをいつ受信するかについて、チェックボックスをオンにします。

  5. 通知するユーザーの E メールアドレスを入力します。最大 10 個の E メールを追加できます。

  6. [Save] を選択します。

AWS により、予約ポートフォリオのモニタリングが開始され、設定に従って自動的にアラートが送信されます。