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AWS Management Console の言語を変更する
AWS Console Home エクスペリエンスには、AWS Management Consoleで AWS のサービスのデフォルト言語を変更できる新しい [統一された設定] ページが含まれています。設定メニュー (ナビゲーションバーからアクセスできます) から、デフォルトの言語をすばやく変更することもできます。これは、 コンソールのどこからでも変更できます。
注記
この手順では、すべてのコンソールの言語が変更されますが、AWS ドキュメントの言語は変更されません。ドキュメントに使用される言語を変更するには、すべてのドキュメントページの右上にある言語メニューを使用します。
AWS Management Consoleは現在、次の言語をサポートしています。
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英語 (米国)
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英語 (英国)
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バハサインドネシア語
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ドイツ語
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フランス語
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日本語
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スペイン語
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イタリア語
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ポルトガル語
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韓国語
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簡体字中国語
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繁体字中国語
[統一された設定] でデフォルトの言語を変更するには
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AWS Management Console
にサインインします。 -
ナビゲーションバーで、設定アイコンを選択します。
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[統一された設定] ページを開くには、[その他のユーザー設定] を選択します。
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[統一された設定] で [ローカリゼーションとデフォルトのリージョン] の横にある [編集] を選択します。
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コンソールで使用する言語を選択し、以下のオプションの 1 つを選択します。
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ドロップダウンリストから [ブラウザのデフォルト] を選択し、[設定を保存] を選択します。
すべての AWS のサービスのコンソールテキストは、ブラウザの設定で指定した優先言語で表示されます。
注記
ブラウザのデフォルトは、AWS Management Consoleでサポートされている言語のみをサポートしています。
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ドロップダウンリストから希望する言語を選択し、[設定を保存] を選択します。
すべての AWS のサービスのコンソールテキストがその言語で表示されます。
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ナビゲーションバーからデフォルトの言語を変更するには
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AWS Management Console
にサインインします。 -
ナビゲーションバーで、設定アイコンを選択します。
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[言語] で、[ブラウザのデフォルト] を選択するか、ドロップダウンリストから希望する言語を選択します。